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論文に関するtomo_thumbのブックマーク (3)

  • PRML 輪講資料

    参加条件: Deep Learning基礎講座修了か、もしくは同等レベルの知識を持つこと 基的に毎週輪読会に参加できること 発表が割り当てられた場合,発表できること 参加方法: 下記のフォームをご記入下さい。(参加には基紹介が必要となります。) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfosRjTx_kFljDyVLjTKn_XLwCLWPOT6fOYUSwvINdUbuvfJw/viewform 輪読会の進め方: 2020年8月現在,会議は原則オンラインで行っています(コロナの影響).オフラインイベントの復活時期は未定です. 大枠:45分,小枠20分×2の合計3件です。 時間は質疑込みの時間です。 基は最初は小枠の発表に割り当てます。その中の一部メンバーに大枠の担当を依頼させていただきます。(大枠で話したいという方、何か話したいテーマがあ

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  • 高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ

    (図書館学系の話題でもあるからちょっと悩んだけれど、文献読解全般に関する内容だからこちらへ) 既に日々論文をバリバリ読んでいるひとには今更な記事だろうけれど、分野ごとの違いもあって興味深かったのでざっくり記録する。 論文を大量に読む際に、頭から几帳面に読んでいると時間がどれほどあっても足りないし、後から「こんなことが書いてあった論文なんだったっけ?」という問題も発生してしまう。 研究者の皆様はMendeley などの文献管理ツールをを用いていることが多いかとは思うが、それでも論文の読み方そのものに工夫をすればインプット/アウトプットの効率が圧倒的によくなるので、やってみるにこしたことはない。 その工夫とは何かというと、論文を読むときに「特定の問いに集中して読む」というものだ。学術論文は分野ごとの違いはあれ、必ず特定の流れに従って構成されている。そこで要点のみに注目して読み、他の事項を捨てる

    高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ
  • 学術機関リポジトリ構築連携支援事業 │ 機関リポジトリ一覧

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