概要 lessのman見てたら便利っぽいの見つけたからまとめる 内容 自分がドキュメントのどこらへんを見てるのか表示する(-m) less -m で↑のスクショの左下のようにドキュメントのどこらへんにいるかをパーセンテージで表示する 自分が見てる行数やそのパーセンテージや開いてるファイル名を表示する(-M) less -M で↑のスクショの左下のように行数と -m 同様なパーセンテージと開いているファイル名を表示する ドキュメント内検索する時に検索ワードに大文字が入ってない限り大文字小文字を区別しない(-i) less -i でドキュメントを開くと、ドキュメント内検索する時に検索ワードに大文字が入ってない限り大文字小文字を区別しない。 つまり、 ↓のようなドキュメントを開いている時に /test で検索したら全部ヒットするが /Test で検索するとTest しかヒットしない ANSI C