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Poundとリバースプロキシに関するtomoaokiのブックマーク (4)

  • Poundで作るロードバランサとSSLラッパ

    Poundによる負荷分散とSSLラッパ Squidは高機能なプロキシサーバであり、単なるリバースプロキシとして使用するのはSquidにとって力不足といえるでしょう。逆に、ロードバランサとしての機能には不十分な面があります。 Poundとは そこで、さらに一歩進めてPoundを使用します。Poundはもともとリバースプロキシ専用として作られているため、プログラムも大変小さく導入も簡単です。また、リバースプロキシに加えて以下の処理が可能です。 SSLラッパとは、HTTPSに対応していないWebサーバに代わり、PoundがクライアントとHTTPS通信を行う機能です。Pound−Webサーバ間はHTTPで通信を行い、Pound−クライアント間ではHTTPSで通信します。 Pound配布元 http://www.apsis.ch/pound/ Poundのインストール Poundのビルド済みパッケー

    Poundで作るロードバランサとSSLラッパ
  • Pound2.0x系のログ設定 - nothing but trouble

    今まで、Poundが/var/log/messagesにログ吐くのが嫌で仕方なかったんだけど、設定の仕方がやっとわかった。 /usr/local/etc/pound.cnf LogFacility local0 /etc/syslog.conf local0.* /var/log/pound.conf これ設定して、syslogdとpound再起動でOK。Facilityとかパスは、各々の環境で読み替えてくれればいいと思う。 あと、何故か、syslogdがHUPでちゃんと再起動してくれなかったのが謎だった。 それと、logrotateを設定しておかないと、あっという間にログが2G超えると思うので、そこは要注意で。

    Pound2.0x系のログ設定 - nothing but trouble
  • (偽)負荷分散装置作成実験 | 俺のSyslog

    経緯 今度仕事で、某社の負荷分散機構を含んだ統合アプライアンス装置を弄る事になりました。 別所でその装置の負荷分散装置のみの機械を見た事はあるが、設定をした事があるわけじゃないので、以前から見知っていた「Pound」というロードバランサ+RevProxyパッケージを用いて個人的な実験を行ってみることに。 ※実験なので、これを参考にして問題が起きても何の責任も負えませぬので念のため。 実験環境 実験環境は以下の図のように構成する。某社の装置は、バックエンドサーバの切り替え速度を向上させるため、仮想MACアドレスを用いたバランシングを行うと思うのだが、当にそうなのか実機を触るまで判らんので、今出来る最も簡単な負荷分散構成を作ってみた。 Pound 2.1のビルド ■ Linuxにて ./configure --with-ssl=/usr/ --enable-msdav ma

  • リバースプロキシ & ロードバランサ ― Pound

    リバースプロキシ & ロードバランサ(reverse-proxy and load-balancer)で、 リバースプロキシ : ブラウザからのリクエストを1台以上のバックエンド・サーバに渡す(バックエンド・サーバからは、Pound が動作しているマシンからのリクエストにみえる)。 ロードバランサ : 複数台のバックエンド・サーバにリクエストを分配する(優先順位の設定可)。 SSLラッパ : ブラウザからのHTTPSリクエストをHTTPでバックエンド・サーバにリクエストする(HTTPしかサポートしていないサーバをHTTPS対応にできる)。 HTTP/HTTPS サニタイザー : 要求の正当性を確認し、正しいもののみを受け入れる。 フェイルオーバー : バックエンド・サーバのヘルスチェックを行い、ダウンしているサーバにはリクエストを送らない。復帰を検出したら自動的に通信を再開する。 リクエス

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