2012年04月04日11:00 by murasakihukurou 「もし残りの寿命で発言権が決まるとしたら」という思考実験 カテゴリ思考実験社会・政治 ツイート だいぶ前に読んだ記事ですが、自分の思考と嗜好にかなりハマっていたのでまだ覚えていたもの↓ 「もし60歳以上が投票できないとしたら」という思考実験 選挙における世代間の格差を是正するための方法として、60歳以上の投票権を剥奪する、という案が謳われています。 私はこういう思考実験が大好きなのと、どちらかというとまだ若者側の人間なので、なんとかして我が国の「老人のための政治」を解決する方法を模索していたので、こちらの記事はズバッと刺さりました。 で、思ったのが60歳以上から剥奪しても意外と進展ないなあ、ということ。 「もし60歳以上が投票できないとしたら」、日本の有権者総数は6600万人になり、そのメディアンは40.36歳にまで若
自転車の放置と悪質運転を減らす方策として、東京都が防犯登録制度の強化と併せ、登録番号をバイクのナンバープレートのように大きく表示できないか検討を始めた。6月にも業界関係者らによる検討会を設置し、これらを含めた自転車総合対策の条例制定について議論する。所有者の責任をより明確にし、年100億円を超える市区町村の放置自転車対策コストを減らす狙いもある。 都内の自転車保有台数は約900万台。09年度には1割近い約74万台が放置自転車として撤去され、各市区町村の保管期限(1〜6カ月程度)を過ぎた約31万台が処分された。自治体の撤去や駐輪場維持費は01年度以降増え続け、10年度は総額135億円に上る。デフレで自転車の低価格化が進んだことも「乗り捨て」を助長している面がある。 所有者が不明になる大きな要因が、防犯登録制度に転居や譲渡した場合の明確な規定がないことだ。
2000年に舌の一部を切除し口腔癌を完治したヴァン・ヘイレンのギタリスト、エドワード・ヴァン・へイレンだが、2011年、癌が再発し治療を受けていたことが明らかになった。 『Esquire』誌によると、エドワードは2011年春に再び癌と診断され手術を受けた後、秋にも再発、さらに舌の一部を切除したという。彼は同誌のインタビューで「いままでこのことについては話してなかった。話したくないから」と語っている。現在も数ヶ月おきに診察を受けているそうだ。 ヴァン・ヘイレンは2012年2月、オリジナルのフロントマン、デイヴィット・リー・ロスと28年ぶりに制作したニュー・アルバム『A Different Kind Of Truth』をリリース。現在、北米ツアーを行なっている。 Ako Suzuki, London
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く