なんぞこれ。これ考えたやつ天才すぎる。 情報元 : [アイマス] 顧客が本当に必要だったもの (青柳 臣一 ブログ(総合)) http://shinichiaoyagi.blog25.fc2.com/blog-entry-119.html 言わずと知れた元ネタ(の日本語による紹介) Project Cartoon: Japanese http://www.projectcartoon.com/cartoon/586
![顧客が本当に必要だったもの《アイマス版》 - やねうらおブログ(移転しました)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a971770cbb0d6b544ca188f34d9a8e75a132b7a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fy%2Fyaneurao%2F20090407%2F20090407203020.jpg)
The old Flash game was removed and maybe a new version coming in future.
ぼくもYコンビネータがわかるようになるまではそうだったのだけど、Yコンビネータを使うとどのような処理ができるのかがよくわからなくて悩んでいる人が多いように思う。他の人のブログを見ても、名前をつけずに再帰ができるのがすばらしいとか書いてあったりするのだけど、それによってどういう処理ができるのかわからずにいた。 結論をいえばYコンビネータには、なにかの処理を便利にする能力はない。関数であらゆる計算ができるということが示せれば、あとは用なしだ。理論の礎としてうまってしまえばいい。 結局、Yコンビネータによってどのような処理ができるかというのは、ラムダ計算の要素のメリットをチューリングマシンの中に見出そうとしてるといえる。 ラムダ計算とチューリングマシンは、どちらも計算モデルという点では一致しているけど、全く違う。 無限であるか有限かの違いといってもいい。 チューリングマシンでは、データの量と処理
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