子供の頃はまだ「マイコン」の時代だった世代の者です。 仕事でもプログラマ(いわゆるシステム屋さん)をやっているものです。 そして質問文でも言われている「両方使用可能」な者で、 カナ入力をメインとしている者です。 ついでに、入力形式習得のベースは一太郎Ver3のATOKです。(苦笑) 質問文での前提でも言われているように、 「両方を使用することができる」という人なのであれば、 私は「カナ入力」を薦めます。 理由(個人的視点による) 打鍵速度の点が一般的に注目されていますが、 私の場合は入力内容とその文字列を変換するタイミングの関係もあって、 「入力途中や変換途中に表示されている内容が打鍵内容と一対一で対応する」 点に注目しています。 特に、入力内容に英単語が混在した時にそれが分かります。 仕事の関係で、使用するマシンがローマ字入力しか受け付けない場合に 英単語が混在する日本語文を入力している
現在43歳の女性です。短期契約社員として、いろいろな会社で働いています。 19歳から20歳になる頃、初めてワープロを使い始めて以来、ずっとカナ打ちでした。 まだ「キーボードあいうえお配列」や「親指シフトキー」のある時代です。 しかし、最近「今どきカナ打ちでは困る。」という理由から採用を断られたり、採用試験のタイピングテストでローマ字入力の速度試験で落ちたりすることが多くなり、ローマ字打ちに変える事にしました。 しかし、タイピング練習ソフトなどを使って練習しても成果が上がらず、パソコン教室でローマ字打ちのタイピングを習う事にしました。 1回が3時間のコースなのですが、初日の段階で「あなたのように覚えの遅い人はいないわ!まだ40代でしょ!まるで60代の定年退職者に教えてるみたいだわっ!」とヒステリックに怒鳴られました。 偶然、私と同じようにカナ打ちからローマ字打ちに変える練習に来ている人がいた
タイピング 練習会 明治大学 和泉メディア支援事務室 タイピング練習会 2 キーボードでの文字入力が遅いと、お悩みではありませんか? 入力していると、酷く肩が凝って疲れやすい、ということはありませんか? それは、あなたがまだタイピングを知らないから、なのかもしれません。 基本となる理想的な姿勢・キーポジションを身に付け、それから自分なりにアレンジすると より生産性を高めることが出来ます。この練習会をきっかけにして、タイピングと向き合って、 やがてはマスターを目指してみましょう! 目 次 理想的な姿勢 ...........................................................................................................................................2 練習してみ
どうしても身につかなかった【ブラインドタッチ】を身に付ける方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに 自己流で覚えたタイピングの癖、なかなか直りませんよね。 これは私が20数年間のタイピングのくせを直して【ブラインドタッチ】が出来るようになった方法です。 具体的なステップで説明しています。 やり方 【ステップ1】 「指で覚える」ことを理解する たとえば、自転車に乗るのは体でバランスをとることを無意識に覚えています。 これと同じように体(指)に覚えさせます。 【ステップ2】 ホームポジションを正確に理解します。 ホームポジションとはキーボードの「F」と「J」のキーをさわってみてください。 他のキーと違い、触ってみるとポッツリとした感触があります。 これに、 左手の人差し指は「F」 右手の人差し指は「J」 のキーをポッツ
タイピング教則本を2冊読んでみた。どちらも増田氏の書いた本だ。 2時間でマスター 快適パソコン・キーボード 2時間でマスター 快適パソコン・キーボード 作者: 増田忠士出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 1999-07メディア: 単行本 この本のタイトルの「2時間」って何なのかな? 根拠あるんだろうか。 この本にはこう書いてあったぞ。 この本の初版『キーボードを3時間でマスターする法―ワープロ10本指入力テクニック』は1987年(昭和62)に出ました。……今回、パソコン全盛期、ローマ字入力全盛期の現代に合わせた全面改訂新版を出すことになりました。 私が本を書く以前の実験では、タイピングに適性のありそうな30代の女性で試しましたが、英文タイプが1〜2時間、ローマ字入力で1時間から1時間半、かな入力で3〜5時間、親指シフトで3時間半から6時間でした。それで、入力方式を横断的にざっと平均
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