本日、カバー株式会社が発表 8月31日ホームページに「魔乃アロエ」卒業に関するお知らせが掲載されました。 cover-corp.com お知らせ全文 初配信直後から様々な情報が出て、誹謗中傷の対象に 初配信から2日間で様々な情報が出てきた事で、活動開始直後から多数の誹謗中傷が集まる事となり、最終的にわずか半月での卒業となった模様です。 ホロライブ5期生、桃鈴ねねのイラストをキッカケに桃鈴ねねの転生前のTwitterアカウントが見つかる そのアカウントのフォロワー欄には不自然な4人のフォロワーと1人のツイキャス主が 、それぞれ中身がホロライブ5期生だと判明 ツイキャス主=魔乃アロエであることも判明。本人は過去に「デビューすると前垢消さなきゃなんない」との発言 2019/10/04時点でのツイキャス配信では事務所に所属している事(詳細不明)、真偽は不明ながらも、にじさんじライバーであった久遠千

ハードディスク破壊についてのニュース 数日前ですが、『総務省は、住民の納税記録など個人情報を保存していたパソコンを自治体が廃棄する際は、ハードディスク（ＨＤ）などの記憶装置を物理的に破壊するよう、近く改定する自治体向け情報セキュリティー指針に明記する。』というニュースが報道されていました。 www.tokyo-np.co.jp 個人的に気になったので、この件についてちょっと調べてみました。 そもそも今はどうなっている？ 総務省ホームページを確認すると『地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン』が掲載されています。 ガイドラインは、平成13年に策定され、平成15年、平成18年、平成22年、平成27年、平成30年と定期的に改定されてきています。 現状のガイドラインを確認すると『物理的セキュリティ』の項目内に既に以下の記述があります。 ガイドライン内の記述 機器の廃棄等

はてなブログでのアドセンス申請 ブログを書いているのはこんな人 アドセンス承認までの流れ 7月14日ブログ開設 7月20日はじめての申請 7月28日一部見直して再申請 8月11日3度目の申請 まとめ はてなブログでのアドセンス申請 他の多くの方も書いていますが、はてなブログユーザーがアドセンス申請をした場合、『サイトの停止または利用不可』が理由で不承認になるケースが多いかと思います。当ブログも例に漏れず、2回審査に落ちましたが、この度、3回目の審査でようやく通りました。 審査が通るまでに色々な方のブログ等を参考にブログの内容の見直しはしたので、一応、その内容と経過は記載しようと思いますが、、、 結論として、はてなブログの場合、『サイトの停止または利用不可』が理由で審査が落ちている間は根気よく審査を受け続けるしかない！と思っています。 ブログを書いているのはこんな人 さて、審査とは直接関係あ

Twitterでは関連キーワードが次々とトレンド入り 炎上に乗っかってきた人物が 残念ながら、仮に炎上マーケティングでも大失敗 やはり大事なのは事実確認 Twitterでは関連キーワードが次々とトレンド入り 今朝、当ブログでも取り上げた廃棄前提おじさん関連の話題が盛り上がり、『廃棄前提おじさん』に続いて、「万座温泉」や「田端大学」等の関連キーワードが次々とトレンドに入り、大盛り上がりの状況になっていました。 tomofuji005.hatenablog.com 炎上に乗っかってきた人物が ご本人はこの後、幕引きを図るようなツイートをされていますが、今回の件でトレンド入りした方のツイートで、この話題は更に盛り上がってしまう事態になってしまいました。 こんなところでクソリプ飛ばしていても、みなさんの言う酷い投稿の拡散に寄与しているだけです。もっと言うと、私、万座温泉のどことは明らかにしておらず

一階の女子トイレではよく、トイレに入っていても電気がついたり 消えたりとおかしなことがあったり、急にドアがバタンと閉まることがありました。 また一番怖かったのがあるときトイレを流そうとしても流れなくて おかしいなって思いもう一度流したら隣のトイレの水がながれて、 自分が用を足した方の水は流れませんでした。 違う友達に事情を説明してやってもらっても同じことの繰り返しで、 先生を呼んでやってみたらふつうに流れました。 やり方は一緒なのにとても怖かったです。

目次 『干物女子と幸せを呼ぶ猫』さんの現在の状況 その後の流れ 犯人？の特定について ネット上での疑惑 ちゃんねる鰐さんもこの件でコメント 『まーくんと猫』チャンネルで動画が公開（2020/7/23） 動画の内容の文字おこし ヤラセとは？個人的な感想 『干物女子と幸せを呼ぶ猫』さんの現在の状況 以前に突然の引退についてブログに書きましたが、 現在はTwitter、youtubeアカウントともに閉鎖されているようです。 ここ数日追加の動きがあったようなので、改めてまとめておきたいと思います。 tomofuji005.hatenablog.com その後の流れ 犯人？の特定について 今回の一連のヤラセ？をしたとされる女性の特定がネット上で始まりました。 そして腕のシミ等が一致したとして『まーくんと猫』チャンネルに登場する 妹ではないか？と疑われる事になります。 比較画像 『まーくんと猫』チャン

目次 目次 ブログ開始10日目 アクセス状況 ランキングサイトの登録状況 アクセス元サイト まとめ 追記 ブログ開始10日目 はじめてからはや10日を迎えました。 ブログを作るのは、今回がほぼ初めての超初心者。 基本的に文章を書くのも得意ではない私のブログの現状について 自分自身の備忘録の為にも、書いておきたいと思います。 アクセス状況 当サイトへのアクセスはまだまだ多くはありませんが、 はてなブログのグループ機能のおかげでどうにかアクセスはある状況です。 ブログ作成初日。残念ながら、アクセス０。 翌日も０。 ブログをやっている方からすれば、検索等の対象にならない最初のうちは アクセスがないのは、仕方ないと受け止められているのかもしれませんが、 初心者からするとなかなか辛いものです。 どうにかアクセスしてもらえないものかと調べた所、 はてなブログのグループに参加する。 他の人にブログにはて

キャリー（1976年） 基本情報 配給：UA 監督：ブライアン・デ・パルマ 出演者：シシー・スペイセク、パイパー・ローリー 映画の概要 1976年公開のアメリカ映画。スティーヴン・キング原作。 ブライアン・デ・パルマ監督。シシー・スペイセク主演。 今でこそそうそうたるメンバーが集結という感じですが、 当時『キャリー』はスティーブン・キングのデビュー作。 ブライアン・デ・パルマ監督もこの映画のヒットで名が広まりました。 世の中はオカルトブームで、多くのホラー映画の予告が テレビコマーシャルから流れていたころです。 映画の感想 子供の頃は、ホラー映画が見られませんでした。 怖い、というよりも気持ち悪くて、テレビCMの予告ですら 嫌で目を背けていました。 でも、やっぱり怖いもの見たさもあり、ある程度大人になってから 『キャリー』を見てみました。 見た目のさえない内気な女の子、キャリーは同級生にい

数年前、私は前の旦那と離婚をしました。 不倫や借金といった大きな原因があったというよりは、日常の積み重ねでの 出来事が原因でした。 日々のちょっとしたことでのけんかが絶えなくて、精神的に二人とも 限界が来ていました。 状況を変えようとお互いに努力はしたつもりですが、人の性格や習慣を 根本的に変えるのはおそらく無理だろうと気付きました。 そして、それからが大変でした。 まずはお互いの親に報告に行きました。 初めは両家の両親ともに、そうかと静かに話を聞いていました。 ですがその後、私たちお互いが、自分の親に自分の都合のいいことを話を したのでしょう。 どちらの親も揃って相手への不満をぶつけ始めたのです。 自分の子供が離婚したいと言っている相手のことですから、 親はいい風に思うはずはないのですが、離婚となると、慰謝料などの 金銭的な問題も出てきます。 私は、婚姻中のある問題から、相手に慰謝料を請

私の祖母の家には地下室があります。 元々、祖母が40年ほど前にスナックを経営していた場所で、 その地下室は外から入ることができる形なのですが、 現在はその当時のまま、 野ざらしにされていました。 私も危ないから入ったらダメと言われていて入ったことはなく、 私が祖母に「なんで片付けないの？」と聞いても答えてくれませんでした。 3年ほど前、祖父が他界し荷物の整理をしているとき、祖母が嫌々ながらに 「地下室の掃除もしなきゃいかん。」と言い出したので、 私は「そういえばなんで今まで片付けていなかったの？」と、 また今回も聞かせてくれないんだろうなと思いながらも聞いたところ、 祖母は「いやね、危ないんよ。床も腐っとるし、うち井戸あってな そこから地下水組み上げとるから落ちたら危ない。」 と、言い出しました。 （ああ、そういう危ないだったか）と思いつつも話を聞いていると 「それとなあ、こういう話好きじ

私がフリーターだった頃、深夜まで営業している飲食店で働いていました。 時間は深夜１時を回ろうとしており、ちょうど同僚Aとの交代の時間でした。 でもなかなか来ないので心配していると、お店の電話にAが掛けてきました。 その日彼女は掛け持ちをしており、キャバクラで働いてからこちらへ向かう 予定だったそうです。 私「はい、○○店です」 A「あ、もしもしAだよ！遅れててごめんねー！今日混んでてなかなか 抜け出せなかったの、今から向かうから２０分くらいかかるかも！」 私「分かったよー。気を付けてきてね」 A「ありがとう！じゃあまたね！」 私「はいはーい」 ここで会話は終了し、お決まりのツーツー音が聞こえてくるはずでした。 ですが何故か電話は繋がったままでした。 少しすると急に受話器の向こう側がざわつき始めました。 まるで大勢の人が賑わうレストランみたいな・・。 混線したのかな？なんて思っていると次の瞬

エリアに入った瞬間に心霊スポットであることを実感 場所 goo.gl 行ってみた感想 以前から噂には聞いていましたが、心霊スポットで有名な池袋サンシャインシティ （東池袋中央公園）に行きました。 半信半疑でしたが、サンシャインシティの敷地に入った瞬間、 背中がゾクゾクする感覚になり寒気を感じ始めました。 しばらく中を歩いていると、頭痛がして気持ち悪くなり 入って２０分ほどで敷地から出てしまいました。 心霊体験をしたことはほぼなく、こんなにもある場所にいって 気持ち悪くなるという事態は初めてで自分でも驚いています。 有名な話ですが、池袋サンシャインシティは東条英機らが処刑された 昔処刑場だったことで知られており、この敷地内で過去に多くの人が 亡くなっているそうです。 霊感が強い人は敷地に踏み入れたくないと話す人もいますが、 霊感がさほどないはずの自分でも気持ち悪い感覚になるのは よっぽどかと

北海道最強の心霊スポットに行ってみた！ 場所 goo.gl 行ってみた感想 元々は九州に在住しておりましたが、大学進学のために 北海道に引っ越すことになりました。 引っ越してから大学生活をスタートしてまもないころ、 噂で「平和の滝は本当に幽霊が出る。」というものを耳にしました。 ネットで検索しても平和の滝は本当に危険という情報にあふれていたため、 興味が湧きました。 私は幽霊を信じない派の人間なのですが、 その反面幽霊がいるならば会ってみたいとも思っていたので、 実際に夏休み中、友人３人と平和の滝に行ってみることにしました。 目的地に到着し、はじめに抱いた感想は「暗くて重い」でした。 もちろん今までにキャンプ地等で町では感じられない 「暗闇」というものを体感したことはありましたが、その時と比べ、 何か空気が重苦しいものに感じました。 ただ、幽霊が特に出るとされる滝や公衆トイレに行っても、

干物女子と幸せを呼ぶ猫って？ 捨てられた子猫を拾ったという事で７月１７日からyoutubeとTwitterを 始めた方です。 youtubeチャンネル：https://www.youtube.com/channel/UC3rafm3f7YSPHFgkxtTGYNw?view_as=subscriber Twitter：@himono_cat はじめのツイート なぜ注目された？ 子猫を拾ってからの動画配信等の準備があまりに用意周到だと感じた人が 多かったようです。 また、『干物女子と幸せを呼ぶ猫』さんが、 youtubeを始めた事についてツイートする人に 発信力のある方が多かった事にも疑問を持つ人がいたようです。 ツイートしていた方たち（７月２０日時点） 鰐◆WANI@wanivspbao：フォロワー3．3万人 干物系オタク女子虹美咲みさ@amichannel_MISA：フォロワー3079人

高校生の頃、幽体離脱を体験したくて ネットでやり方を調べて毎晩挑戦していた時がありました。 幽体離脱の手順として、金縛り状態にしてから幽体だけを上手いこと 身体から引き離すと言う方法が一番ポピュラーなものだったので、 毎晩一生懸命金縛りになろうと頑張るのですが、なかなか難しいものでした。 ある晩、遂に金縛りになることに成功し、心の中でガッツポーズをしたところ、 仰向けで寝ている私の足元の方からグチャグチャの長い髪をした女が 私の胸の方まですごいスピードで這ってきました。 私の顔の前に来る前に固く目を閉じたら消えてくれましたが、 汗びっしょりで心臓もドキドキでした。 とても早かったので一瞬のことでしたが、 顔は真っ暗で見えないのに耳から耳まで避けた大きな口でニタァと笑っていたのが、 しっかり見えてとても怖い思いをしました。 あれ以来、幽体離脱の練習はしていません。

小学生の頃、深夜2時ごろになると勝手にテレビがつきました。 最初はリモコンを寝転んだタイミングで押してしまったのかと思っていましたが、 次の日も勝手にテレビがついたのでテーブルの上にリモコンを置いて寝ましたが、 2時頃になると勝手につきました。 大体が深夜2時頃につき1日に2、3回つくこともありました。 それも深夜だけで昼間は勝手につくことはなかったので気味が悪くなりました。 そんな状況が2週間程続いた時にとある朝5時くらいの早朝に隣の幼馴染みの祖母が 我が家のインターホンを押して訪問してきたのですが、 その方は家を間違えてしまったと笑いながら帰って行きました。 この事を幼馴染みに伝えたところその祖母の方は今病院にいて 家にはいないと伝えられました。 さらにその1週間後位にその祖母の方は亡くなりました。