2023年1月9日のブックマーク (1件)

  • 健保変更で保険料は年88万円から年45万円の半額に…加入者を経済的に追い込む「国保」に入ってはいけない【2022下半期BEST5】 「給与振込日に銀行口座を全額差し押さえ」という例も

    2022年下半期(7月~12月)、プレジデントオンラインで反響の大きかった記事ベスト5をお届けします。家計・節約部門の第2位は――。(初公開日:2022年8月5日) 日人は全員が何らかの医療保険に加入している。勤め人は勤務先の健保、75歳以上は後期高齢者医療制度、それ以外の人は「国民健康保険」(国保)となる。国保の加入率は27.1%(2020年9月末現在)。4人に1人は国保に入っているが、保険料はきわめて高い。しかも支払いが滞ると自治体から「差し押さえ処分」を受け、そこでは違法な手口も横行している。ジャーナリストの笹井恵里子氏がリポートする――。(第2回) 自治体は「資格証明書の発行」より「差し押さえ」に注力 医療機関を受診する際に必要になる健康保険証。前回、国民健康保険(国保)は他の公的医療保険よりも、群を抜いて保険料が高いことを述べた。加入者は高い保険料に苦しむ。そうして国保料の納付

    健保変更で保険料は年88万円から年45万円の半額に…加入者を経済的に追い込む「国保」に入ってはいけない【2022下半期BEST5】 「給与振込日に銀行口座を全額差し押さえ」という例も
    tomokatz
    tomokatz 2023/01/09
    適当に法人作って健保にすれば?健保なら扶養にもいれられるし、給与を最低水準に設定すれば年金なんて会社負担分含めても国民年金より安い。傷病手当もつくで。システムバグってるわ。