2023年1月11日のブックマーク (2件)

  • [社説]食料自給率の向上へ農政の転換を - 日本経済新聞

    制定から20年余りが過ぎ、基法が目的を果たせず、時代の変化に対応できていないことが鮮明になっている。農水省は課題を洗い出すための議論を2022年秋に始めており、24年の通常国会に改正案を提出する方向だ。 壁に当たっているのが自給率の向上だ。農水省は自給率を高める計画をつくり続けてきた。だが現実は4割弱で低迷しており、上向く気配はいっこうにない。主要国では異例の低水準だ。 小麦や大豆、飼料用トウモロコシなど生活に不可欠な穀物の大半を輸入に頼る状態を改善しなかったことが一因だ。そこにウクライナ危機による価格高騰が追い打ちをかけ、家計や畜産業を圧迫している。今後も同様のことが起きかねず、量まで確保できなくなれば国の存立を脅かす。 基法は自給率を高める具体的な方策を示しておらず、水田偏重の農政を変えられなかった。コメ余りを解消しようと、田んぼに水を入れずに小麦や大豆などをつくった農家に補助金

    [社説]食料自給率の向上へ農政の転換を - 日本経済新聞
    tomokatz
    tomokatz 2023/01/11
    有機肥料・堆肥の多くが家畜糞や屠殺の際に発生した廃棄物が原料であり、輸入飼料の副産物と言える。これを肥料に充てたとしても自給サイクルは完結しない。
  • ネコタワー付きデスク登場 愛猫と一緒にテレワークしたいあなたに 価格は13万4900円

    関連記事 「ねこホーダイ」サービス停止 会員急増で「適切なサービス担保できない」 野良に関する事業を手掛けるのらバンクは、会員制サービス「ねこホーダイ」を停止すると発表した。想定を大きく上回る会員数の増加によりサービスを円滑に提供できない状況になったという。 保護のサブスク「ねこホーダイ」が物議 “面倒な審査やトライアルもない”サービス内容に批判相次ぐ 野良に関する事業を手掛けるのらバンクが提供するサブスクリプションサービス「ねこホーダイ」が物議を醸している。Twitterでは、“面倒な審査やトライアルもない”という触れ込みなどからサービス内容を疑問視する声が上がっている。 ネットミーム「宇宙」を再現できる箱 月刊ムーがペット通販とコラボ ペット関連サービス事業などを展開する新日カレンダーは、スーパーミステリーマガジン「月刊ムー」とコラボレーションし、ネットミーム「宇宙」を

    ネコタワー付きデスク登場 愛猫と一緒にテレワークしたいあなたに 価格は13万4900円
    tomokatz
    tomokatz 2023/01/11
    ゲロシャワーのこと考えてる?固体ならまだしも液体ばらまく時あるよ。猫をパソコンより高い位置に置くのは危険。せめて3秒以内におろすことができるほどアクセスのしやすさが必要。