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経営に関するtomoki373のブックマーク (3)

  • 三品 和広 | 神戸大学大学院経営学研究科

    三品 和広みしな かずひろ 教授 Ph.D.(企業経済学)(ハーバード大学) 略歴 2004年 神戸大学大学院経営学研究科 教授 2002年 神戸大学大学院経営学研究科 助教授 1997年 北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科 助教授 1995年 北陸先端科学技術大学院大学先端科学技術調査センター 助教授 1989年 ハーバード大学ビジネススクール 助教授 1989年 ハーバード大学文理大学院博士課程 修了 1984年 一橋大学大学院商学研究科修士課程 修了 1982年 一橋大学商学部 卒業 専攻 経営戦略・経営者論 担当科目 学部:経営戦略 大学院:経営制度特殊研究(経営戦略)、演習 研究テーマ 事業の長期収益を決める主因は何なのか。これをテーマに研究を進めてきましたが、2015年7月刊行の『経営戦略の実戦1:高収益事業の創り方』で私なりの答えを出しました。そこでは戦略のアウトプット

    三品 和広 | 神戸大学大学院経営学研究科
  • 中小企業診断士では食えない、の意味 - 中小企業診断士 竹内幸次 経営ブログ

    おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。 今日は資格取得の心構えについてです。 私は30歳で中小企業診断士の勉強を独学で始めました。32歳で合格し、即独立しました。周囲からは「よく思い切って独立するね」といわれましたが、私からすると、合格したのに中小企業診断士を仕事にしない理由が理解できませんでした。 健康や家庭の事情もあると思いますが、それらの条件が許すなら、プロの診断士として仕事をすることは国家資格者の当然の姿です。資格はアクセサリーではありません。 たまに中小企業診断士でえるのですか?という話を耳にします。資格の学校TAC横浜校で中小企業診断士の講師をしていた10年間には「もちろんえますよ」と言っていました。 でも最近では、「ん~、難しいかもしれませんね」と言う場合があります。理由は以下です。 ・そんなことを聞く人は成功しないから 15年間、起業家と中小企業の経営コンサ

    tomoki373
    tomoki373 2010/07/24
    まさにそのとおりだと思う。
  • タタ2000ドル車と電気自動車(2)-部品メーカーに価値が移る脅威 - My Life After MIT Sloan

    前記事では、タタの2000ドル車は日の自動車メーカーにとって何が脅威なのか、を書いた。 若干分かりにくかったかもなのでまとめると・・・ ・タタの2000ドル車自体は旧来のアーキテクチャであり、破壊的技術でもなんでもない。 すなわち、車業界の人から見れば、生産の立ち上がり、取引関係などは予測可能。 「見えない」恐怖はない。 ・2000ドル車が売れるのは、日車メーカーが車の購買層とは考えていなかったミドルクラス。 この層に、タタブランドが車のブランドとして普及するのが、10年単位で効いてくる脅威。 ・でも一番の脅威は日車メーカー自身の中にあり、それはコーポレートブランドの毀損と、ローエンド技術者がいないために競争力を持てず、実質この市場に参入できないこと 1.「家電化」とは新規参入が容易になる「モジュール化」 電気自動車が自動車業界に与える脅威については、各方面で色々議論されてるが、 最

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