同僚が報告してくれたが部品や材料も色々出ていたようで…シーテックが段々寂れてくるのとは対照的な格好ですね。 エプソンや東芝のグラス系ウェアラブルは今年のCESには出ていなかったと思いますが、やはりコンシューマー向けと言うよりはBtoB用途に割り切ってるということなんでしょうね。
規制のコメントが多いので私も少し。 実は日本の規制の問題は、規制があることが問題ではないと思う。 規制が曖昧なんだよね。重箱の隅を突くようなどうでもいいことと、重大なことのどちらも大して処分が変わらないのが問題。 厳格に行うなら、犯罪と同じレベルで逮捕しないと。 で、曖昧でどうでもいいことはなくさないと。 あまりにも、行政のいうことが細かすぎて、絶対遵守させねばならない大事なことと、そんなの誰でもやってるし問題ないねってことの境目がない。 業者側も100%守ってたら成り立たないから、勝手に「ここはまあ仕方ない」って領域を決めてなあなあになってく。 だから規制は最低限にしたうえで、守らない場合は直ちに営業停止もしくは逮捕くらいにしないと。
1000億市場のところ、セブンとローソンあわせて500億も売れば、十分すごいようにも思うしコーヒーの併売効果もあるでしょうが、面積が限られ坪効率命のコンビニ、それもレジ横という一等地を占拠することの機会費用の方が大きいということでしょう すべての店舗で扱ってるわけではないと思うので、セブン、ローソンあわせた3万弱の店のうち2万店で扱っているとすれば、店舗辺り年間250万→月20万→日販7000円だとすると、毎日70個売れてる計算 結構売れてる印象ですが、あれだけの設備と場所、オペレーションを考えればそれでもダメということなんですね。 ただ、撤退ではなく刷新。金の食パンも大ヒットしながらすぐに刷新ししましたし、更にあげてきそうな気もします ※計算間違え直しました 汗
[サンフランシスコ 14日 ロイター] - 米ネット小売り大手アマゾン・ドット・コム<AMZN.O>の中国部門が、海上運送業者として米連邦海事委員会(FMC)のデータベースに登録されていることが分かった。FMCが14日明らかにした。 アマゾンはこの登録により、コスト削減に向けた自社の物流サービス網の拡大を図るとみられる。また、物流サービスを他の業界に提供する可能性がある。 アマゾン中国部門は今回、輸送機関を自社で保有せず、他社の輸送機関を利用して貨物運送を取り扱う「非船舶運航業者(フォワーダー)」として登録。年間3500億ドルの海運市場に足がかりを得たことになる。 米サンフランシスコを拠点とするフォワーダー、フレックスポートのライアン・ピーターセン最高経営責任者(CEO)は「アマゾンの海運サービスは、米国にいる商品の買い手よりも中国にいる売り手の方がはるかに魅力的に感じるだろう。中国のサプ
この度はサービスリリースおめでとうございます! 思い出すこと1年前。 社内ビジネスアイディア企画に応募して、LINEとクロネコメンバーズの連携を提案させて頂きました。 既にスマホヘビーユーザーだった私はメールを開くのが億劫で、そしてWebから集荷を依頼するのも非常に煩わしいと思ってました。 LINEから集荷・再配達の依頼をしたりLINEで通知を受け取れれば、私だけでなく多くの人が便利に感じると思って提案資料に熱意を込めました。 提案後のプロセスは私の手を離れてしまったけれど、こうして実現した姿を見れて感動してます。 入社1年に満たない頃の社員の意見をくんでサービスとして実現できる社風は、入社前に思い描いた以上のものだと感じてます。 その時提案したアイディア全てを書くことはできませんが、ニュースリリースで触れられているものだけ挙げてみます。 もちろん、同じようなことを考えた人は私以外にもいた
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