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女性に関するtomoko-amのブックマーク (4)

  • 働く女性の幸せのカギはオランダ流にあり

    アメリカからオランダに来て約3カ月、私は予想外の発見をした。この国の女性たちと私はかなり異なる存在らしい──。 私は自分のキャリアが今後、どうなっていくかが気掛かりで仕方ない。毎日のようにこれまでのキャリアを振り返っては、心の中で自分の働きぶりを手厳しく批判してしまう。 私だけではなくアメリカに暮らす女友達の多くも、同じようなマゾヒスティックなキャリア志向の持ち主だ。ところが周囲にいるオランダの女性たちはキャリアアップにほとんどこだわっていない。半日の勤務を終えると、午後2時には友達コーヒーを楽しむ生活を送っている。 女性にとっての住みやすさを比べた国際ランキングでは、オランダは常に上位5位以内につけている。職場進出も盛んで、OECD(経済協力開発機構)によれば、オランダ女性の就業率は約70%に達する。だがフルタイムで働いているのは女性全体の10%に満たない。 そしてオランダ女性はそうし

  • この春から、働きマンを目指す新人女子に贈る言葉 - kobeniの日記

    1年目 あなたは金の卵、でも今は時給ゼロ円であることを自覚して! 自分のポテンシャルに期待しすぎて、「マンツーマンで教えてください」と言いたくなるのは分かるが、君に構っているヒマがあったら先輩は自分の仕事がしたいもの。「なんで?」じゃなくて、教えてもらう時はメモを取るのよ。メモの中身よりも、メモを取ってるよ、ということを先輩にアピールすることが大事なの。 2年目 入社前からつきあってる彼との破局に注意! 特に、彼はまだ学生(院生とか浪人とか年下とか)みたいな場合は要注意よ。彼と続けたいと思うなら、彼がさっぱり分からない仕事の話はなるべくしないこと。「同期」とか「幹事」とか「アグリー」とか言わないことよ。 3年目 勝ち癖をつけるなら3年目まで!転職は結果出してから。 なんとなく仕事に慣れてきて、やれてる感じがするし恵比寿に引越しでもしようかなー、ヨガでもやろうかなー、なんて思ってないで。なに

    この春から、働きマンを目指す新人女子に贈る言葉 - kobeniの日記
  • 小悪魔agehaという雑誌に度肝を抜かれた - せんまい 〜あるいは寸止めクネクネ

    コンビニをふらふらしてましたら、なんとなく目に入っちゃったのが、とある雑誌のこんなコピー。 息をするのも疲れるけど、 この街の ネオンの下を選んだ。 ここが私たちの 当の目的地ではないけれど ……おいおい、これなんて「ぬかるみの女」? 小悪魔agehaという雑誌です。 小悪魔 ageha (アゲハ) 2008年 11月号 [雑誌] 出版社/メーカー: インフォレスト発売日: 2008/10/01メディア: 雑誌購入: 3人 クリック: 93回この商品を含むブログ (6件) を見る生きている乳酸菌と死菌 小悪魔ageha - Wikipedia 前にも見たことがあったけど……う〜ん、こんなぬかるみなノリだったっけ?と思いつつ、 ぱらっとめくってみると……特集記事は「私たちが今、生きている街'08」。 これがまたすごかった。 札幌・仙台・新潟・千葉・銀座・六木・歌舞伎町・静岡・名古屋・祇園

    小悪魔agehaという雑誌に度肝を抜かれた - せんまい 〜あるいは寸止めクネクネ
  • 自分が中年女になって気がついた - 深く考えないで捨てるように書く、また

    子どものころ、若かったころ、自分の目に映る母の姿は、なんとも保守的に見えた。 私はを読むのが大好きだったし、父はよくを読んでいたけど、母はほとんど読まなかった。読むのは、婦人雑誌や料理レシピくらい。それも、自分が思春期になるころにはほとんど読まなかった。 私には読書を薦めるようなことを言うので、「お母さんは読まないの?」と訊くと、「ちょっと読むともう目がチカチカして、頭痛がしちゃう」といつも答えるのだった。 また、母は私に比べると、漢字やちょっと凝った言い回しをあまり知らなかった。テレビのクイズ番組などを見ながら、「あー全然わかんないー、azumyはよく分かるわねぇ」と言っていた。雑学知識も、私のほうがよく知っていた。 母は生まれてから今に至るまで給料をもらう仕事をしたことがなく、ずっと専業主婦だった。何かにつけ「私は分からないわ」「私はダメだわ」「あなたはすごいわねぇ」と言い、

    自分が中年女になって気がついた - 深く考えないで捨てるように書く、また
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