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自己啓発に関するtomokurooのブックマーク (4)

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 箱2

    60分で人生を変えるスゴ。人間関係のキモが理解できる。どんな場合でも、最初にコミュニケートする相手、すなわち自分が「見える」。 あらゆる争いごとの根っこが「見える」。「あらゆる」なんて言っちゃうと、宗教や歴史といったセンシティブな話題まで振り幅が大きくなるが、無問題。夫婦喧嘩から中東問題まで、この原則で斬れる。 前作と同様、素晴らしいのは、主人公(オヤジ)の理解 = 読み手の理解となるような、ストーリー仕立てであること。オヤジの「ものわかりの悪さ」のおかげで、読み手の様々な反論が吟味される。フツーの天邪鬼が思いつきそうなものは、あぶりだされ、淘汰される。だから、腹の底から「わかった」といえる。 前作よりパワーアップしているのは、主人公( = 読み手)に限定されないこと。問題を抱え、それを自覚していないのは、このオヤジだけではない。息子も、も、セミナーに参加するみんながそうだ。出身国も、

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 箱2
  • 「できる人とはどんな人か?を探る」採用の超プロが教えるできる人 できない人、のレバレッジメモ _読書no.002:じだらく-マーケティングが語りたいけど語れない人のブログ

  • 思う事 その1

    欲しい物は高く買った方がいいと私は思っている。「必要な物」なら安く買うべきだけれど、「欲しい物」の場合は、安く買うと結果的に損だと思うのだ。例えばパソコンである。新機種が出ると旧機種はガクッと値が下がる。安くなる直前に買って後悔する人は多いかもしれない。けれど私は高いうちに買うことを損だとは思わない。むしろ得ではないかと思う。「値札」というものがあるので、物の価値は客観的に存在するように錯覚してしまうが、実は物の価値は「自分にとって」という基準が正しいのであって、それによれば各人にとっての物の価値は、異なる。もし高くても買ったなら、それは自分にとってそれだけの価値があるということである。安くなるまで待って買ったなら、それは自分にとって安物に過ぎないという事なのだ。 ところで私が現金で買った一番高い物は、への婚約指輪である。全然惜しいと思わなかった。それはに対して、何も惜しまないというこ

    tomokuroo
    tomokuroo 2007/05/16
    「親切は反射だ!」
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 実践しなきゃ、意味がない「アイディアのつくり方」

    自分への戒めとして書く。優れた方法は、マネして→習慣化→血肉化してこそ意味がある。付せん貼ってブックマークして終わりなら、読まなかったことと同義。「いま」「すぐ」動かなければ、タタミの水練以下。JUST DO IT 「一時間で読めて一生役立つアイディアの作り方」という惹句どおり、確かにシンプルで強力な方法だ。しかし、こいつを愚直に実践していくことはかなりの努力を要する。そのエッセンスはこうだ―― アイディアとは、既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない アイディアの作成は、車の製造工程と同じように、一定の流れ作業の過程であり、習得したり制御したりできる操作技術によってはたらく←「技術」なんだから鍛錬によって身につくことがポイント 既存の要素を新しい一つの組み合わせに導く才能は、事物の関連性を見つけ出す才能に依存するところが大きい アイディアの作成は、次の五つの段階を経る。どれも飛ば

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 実践しなきゃ、意味がない「アイディアのつくり方」
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