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2005年12月17日のブックマーク (4件)

  • リスクマネージメント

    概要 見積もり段階で、リスク項目を洗い出しスケジュールにフィードバックする仕組みを考える。 内容 リスクは、実際に発生したときにフォローに掛かる期間と金額を提示する必要がある リスクの発生は、確率的である 初期スケジュールの出し方 新しいリスク項目の発生時のスケジュール見直し リスク項目が解消されたときのスケジュール見直し リスクとは何か? ソフトウェア開発上で、スケジュールの遅れや必要経費の増大など、ソフトウェア開発に負の影響を与えるものを「リスク」と考える。リスクは、まだ発生していない段階の「リスク項目」と、実際に発生したときの「リスク発生」との2つに分類される。 図1 プロジェクトの終わる確率 Nは、障害が発生せずにプロジェクトが終了するときの「楽観的」な期日を示す。 → 成功する確率は、ほぼ0% Tは、一般的なリスクを見積もった上で、プロジェクトが終了するであろう期日を示す。 →

  • Amazon.co.jp: 入門Meadow/Emacs: 小関吉則: 本

    Amazon.co.jp: 入門Meadow/Emacs: 小関吉則: 本
  • FreeMind活用クラブ - マインドマップをフリーソフトで

    当サイトは、最も早くFreemindの利用方法を日人向けに発信しはじめたサイトです。 当サイト公開当時、Freemindに関する日語の情報は、断片的なものしか存在しておらず苦労しましたが、おかげさまで、Freemindの普及にも貢献できたかと思います。 2005年から約8年間、運営を続けてくる事ができましたのも、リンクを貼って紹介してくださった多くの方のおかげです。 これからも最新情報の発信に努めてまいります。ご愛顧のほど、よろしくお願い申しあげます。

    tomokuroo
    tomokuroo 2005/12/17
    マインドマップ
  • 28歳から挑戦するITアーキテクト(1)

    日々追われる作業、上司からの圧力、顧客との苦い折衝、理解できない既存システム、遅延するプロジェクト、追いつくのが精いっぱいの次々と登場する新技術、複雑な外注関係、理不尽な納期、完成直前まで変更が続く仕様、永遠に続くかのようなバグの発生と切り分け、長期にわたる徹夜作業、擦り切れた人間関係、明日の見えないキャリアパス……。筆者の20代のころの経験は、主にこうした「混沌とした」ものから構成されていたといっても過言ではない。こうした経験は、まじめに仕事をすればするほど、どんどん狭く深みにはまっていくものだ。そうした悩み深きプログラマの1つの解として近年脚光を浴びている「ITアーキテクト」という役割。この連載では、いまも現場でもがき続ける現役ITアーキテクトの1人として、悩ましい20代への「次のステップ」の手引となるものを残していきたいと考えている。 ITアーキテクトとは 「ITアーキテクト」とは、

    28歳から挑戦するITアーキテクト(1)