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2017年1月18日のブックマーク (6件)

  • 自分で決めないと人は動かない。だから質問が重要になる

    株式会社コーチ・エィ 取締役、中央大学大学院戦略経営研究科 客員教授、国際コーチ連盟(ICF) プロフェッショナル認定コーチ、一般財団法人生涯学習開発財団 認定マスターコーチ 滋賀県大津市出身。ソニー株式会社にて人事、経営戦略等を担当。イギリス及びドイツに駐在。2004年に株式会社コーチ・エィ入社。主に大企業経営者、次期経営者を対象としたエグゼクティブコーチとして活躍。エグゼクティブコーチとしての活動時間、クライアント数は国内有数の実績を誇る。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学専攻修了。 良い質問をする技術 最高峰のエグゼクティブコーチとして日で最も多く質問をし、思考を重ねてきた著者が、質的なテクニックをまとめた『良い質問をする技術』。連載では、そのエッセンスを抜粋し紹介していきます。 バックナンバー一覧 企業の経営者にさまざまな「質問」を投げかけ、気づきを与える。それを専

    自分で決めないと人は動かない。だから質問が重要になる
  • ペパボ研究所の機械学習基盤とワークフロー - ペパボ研究所ブログ

    こんにちは、研究員の三宅です。インターネットでは @monochromegane として活動しています。ペパボ研究所では、機械学習を用いた新たなサービスの機能開発や運用手法についての研究開発を行っています。今日はペパ研の機械学習基盤の構想と、その運用を支援するために開発したツールについて紹介します。 はじめに 機械学習によってサービスの課題を解決していくためには、サービス資産との連携と、学習結果の利用が容易となる仕組みが必要となります。複数サービスを運用するペパボにこの仕組みを提供することを考えると、大規模にかつ即時適用可能な状態で運用するには基盤化が不可欠です。また、利用する学習結果は永続的なものではなくサービスの成長に合わせた継続的な改善が必要なため、機械学習基盤の運用においては改善結果の反映を継続、かつ安定して行うことができるかが課題となります。 このエントリではサービスと連携した機

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  • 図解・拙速は巧遅に勝る - Kentaro Kuribayashi's blog

    昔っから「拙速は巧遅に勝る」なんていいまして。うちの大親分の受け売りなんですが。 これは早い話が、たとえ拙いことであろうと、巧くても遅いよりは速い方がずっとマシであるというわけですな。現代風には、Facebookの創業者、マーク・ザッカーバーグさんなんて方がDone is better than perfectなどといってるそうで、あれだけのサービスを作り上げた方のお言葉とあってみりゃ、ひとつ傾聴しようじゃないかと、そういう気持ちになるわけです。 もとはといえばこの言葉、古代中国の孫武てぇお方が、最古の兵法書と呼ばれる『孫子』ってぇでいったと、そういうことになっておるわけです。 新訂 孫子 (岩波文庫) 作者: 金谷治出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/04/14メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 64回この商品を含むブログ (101件) を見る 原文はこんな感じです

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  • 明るい人の明るい理由 - 傘をひらいて、空を

    あけましておめでとうございます。あ、アウトだ、これ。 渡部さんがそう言い、私はあいまいに笑う。視界に入っている他の二人も、おそらく同じような表情をしている。私たちは社内読書部(会社非公式。活動内容・ときどき都合のついた者が集まってランチ会または飲み会を開き、の話をする。要らなくなったをやりとりする)の仲間だ。仕事の話よりの話をする、およそ会社の利益には貢献しない集団だけれども、の話しかしないというルールはとくにないので、なんとなし個人的な話を聞いたりもする。もちろん、個人的な話をいっさいしない人もいる。 仕事に関係のない、とくに小説だとか、実用性を持たないとされているを、大人になってもやたらと読んでいる人間は、おおむね性格がめんどくさい。率直な人、社交的な人、陽気な人もいるけれども、内面を開くと、なにがしか薄暗いものを抱えている。いいもん、と以前の会で誰かが言っていた。どうせわ

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  • GEとAdobe、人事評価制度やめたってよ。目的のためには手段はどんどん変えていく

    事業会社、コンサルティングファームの両面から人事に20年たずさわった経験を活かして独立。人事領域全般のコンサルティングを主な事業としているアルドーニ株式会社の代表。 企業の人事制度において、評価制度は多くの会社で導入しているでしょう。いわゆる、目標管理制度(Management By Objective and self control)によって、年初に上司と業務上の達成目標を設定し、その達成度合いが年度末に評価されます。その結果に基づき評定(4段階~5段階のところが多い)が決定し、賞与金額や昇給率に影響が出てくる(場合によっては昇格・降格もある)という、アレです。 私が昨年8月末まで在籍していた会社でも、全世界で導入されておりました。また、これに必要な「評価者研修」も共通プログラムとして存在しており、そのローカライズおよび展開といったことも担当業務でした。 最近になって、最終評点を廃止す

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  • 「優先すべきはスピードと柔軟さ」LINE開発チームが今も配属を固定しない理由を、上級執行役の池邉智洋氏に聞く - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 転職 「優先すべきはスピードと柔軟さ」LINE開発チームが今も配属を固定しない理由を、上級執行役の池邉智洋氏に聞く 2017.01.11 転職 組織には規模に合った適正な運営方法というものがある。サービスが拡大し、それを支えるエンジニアの人数が増えれば、最適な開発の進め方や体制も変わるというのが一般的な考え方ではないだろうか。 しかし、そうした”常識”が当てはまらないケースもあるというのが、今回の記事のテーマだ。 月に世界2億人超が使っているメッセンジャーアプリ『LINE』の他にも、ゲームやeコマース、漫画など多種多様なアプリサービスを提供するLINEの開発チームが、明確な業務分担をせずに事業開発にあたっているというのは、2014年に誌でもお伝えした通り(以下リンク)。 >> LINE開発の“新2トップ”に直撃~世界展開に向けた体制強化

    「優先すべきはスピードと柔軟さ」LINE開発チームが今も配属を固定しない理由を、上級執行役の池邉智洋氏に聞く - エンジニアtype | 転職type