JINANが水族館に行きたいというので、池袋のサンシャイン水族館に行ってきました。池袋は浦和から乗り換えなしで20分ほどなので、フラリと行ける水族館なのですね。行ってみると、サンシャイン水族館の隣で「サンシャイン水族館×早川いくを へんないきもの展~ナマモノ~」なるものを開催してまして、300円だったので、ついでくらいの気持ちで見てきたのですが、これがなかなか面白かったのです! ちなみに↑は絶食で話題になったダイオウグソクムシ先輩の後ろ姿です。 小さい展示なのですが、思いのほか充実してまして、300円なら安く感じたほどです。最近「へんないきもの」ブームがきてるのか分かりませんが、その手のものをまとめて見られる、しかも生体を、という場所でした。 いくつか撮影してきた写真をご紹介しますね。 シャコ。普通な感じですが、パンチ力が凄いということで、パチン! という大きな音の聞こえるビデオと共に展示
By Timm Suess 1986年に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故は、原発周辺住民はもちろんのこと、周辺地域の動植物にも放射線被曝による大きなダメージを与えました。しかし放射線による被害はそれだけにとどまらず、昆虫や微生物などの小さな生き物にも深刻な被害が出ており、これが巡り巡って事故から28年経過した現在になって問題化しているようです。 Forests Around Chernobyl Aren’t Decaying Properly | Science | Smithsonian http://www.smithsonianmag.com/science-nature/forests-around-chernobyl-arent-decaying-properly-180950075/?no-ist 2014年でチェルノブイリ原発の事故発生から28年が経過しましたが、事故発生
韓国・朝鮮日報(電子版)の1日付の報道によれば、製鉄企業の現代製鉄は3月31日、牛ふんを原料に石炭代替燃料を生産する技術を開発し、特許出願したことを明らかにした。現代瑞山農場と協力して開発したもので、「世界で初の牛ふんを使ったエコ燃料技術」となったという。中国網が2日伝えた。 現代製鉄は実験で、牛ふんの燃焼効率が高く、牛ふんに含まれる揮発性成分から生まれる気体も有用だということを発見した。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economy/378374/ 2 名無しさん :2014/04/03(木)17:13:30 ID:riDCgFSMI 牛糞って普通に燃料として世界中で使われてきたんだが… 4 名無しさん :2014/04/03(木)17:18:48 ID:2OqcAFhlX 韓国企業「で」世界
8 名無しさん :2014/03/20(木)17:22:49 ID:2lRMClWAI この動物保護団体は犬食い文化はスルーしてるのかな? 10 名無しさん :2014/03/20(木)20:12:10 ID:o6zPDGdeI イルカもクジラも取りまくってる人等が何か言ってる 2 名無しさん :2014/03/20(木)16:31:09 ID:qSzeUiNlm 4 名無しさん :2014/03/20(木)16:39:47 ID:FPJCO88w4 なんだ食品輸入の話じゃないんか よく知らんが、くだらん動物愛護団体は利権とからまって世界中にいるんだろ? 誰め相手にしねーよ 5 ハイカイおじさん◆LiJGXKwIAQ :2014/03/20(木)16:46:32 ID:hbzuL2eXa アレアレ? 「韓国は古代から捕鯨国だ!壁画にイルカ追い込み漁の様子が書かれてる!
和歌山県太地町で、海外から来た反捕鯨団体のメンバーがイルカやクジラ漁の監視を続けている。キャロライン・ケネディ駐日米大使が1月、イルカの追い込み漁を「非人道的」と批判した際には、漁協にファクスが殺到した。漁師らは困惑を隠せない。 午前9時半、太地漁港。黒いパーカを着た2人の外国人が双眼鏡を手に立っていた。200メートル先には、2月末までの漁期に捕らえたイルカのいけすがある。 「コーヴ・ガーディアンズ」(入り江の番人)を名乗る反捕鯨団体シー・シェパード(SS)のメンバーだ。2003年ごろから訪れるようになり、映画「ザ・コーヴ」が09年に公開されたのを機に監視を強化。近年は毎年のように来ているという。
鳥羽水族館(三重県鳥羽市)で飼育され、5年以上の絶食記録を残して2月に死んだ深海生物「ダイオウグソクムシ」。その不思議な生態の解明へ関心が高まっている。水族館が死後まもなく解剖したところ、体内から正体不明の液体を検出。液体からは菌も発見され、食べなくても生きていける、長寿に関係した“夢の酵母”の可能性も指摘される。グロテクスだが人気を集めたダイオウグソクムシ。謎の解明はどこまで進むか-。6年余り、ほとんど成長せず 1月初めに絶食6年目に入ったとして話題を呼んだダイオウグソウムシ「No.1」だが、2月14日午後5時半ごろ、展示水槽で死んでいるのを飼育員の森滝丈也さん(44)らが確認した。森滝さんはこの日朝の観察で体が弱っているように感じたといい、「とうとうその日が来たな」と死を冷静に受け止めた。 水族館での飼育日数は2350日(6年と158日)、平成21年1月2日に50グラムのアジを食べて以
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