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標準化に関するtomorrowkeyのブックマーク (2)

  • IE7.js登場 - IEのCSS/HTML非準拠はこれで対応 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Dean Edwards氏は7日(米国時間)、IEの動作をW3C標準仕様へ準拠させるためのライブラリIE7.jsの最新版を公開した。IE7.jsはJavaScriptで開発されたMS Internet ExplorerのHTML/CSS表示を調整するライブラリ。IE7.jsを使うことでMSIEのHTML/CSSまわりの表示処理をよりW3C標準規約に準拠したものにする。IE5やIE6で透過PNGを表示できるようにもなる。 IE7.jsは基的にMSIE5/6向けに用意されていたライブラリをIE7に対応させたもの。これまでのモジュール構造は廃止され、IE7.jsやIE8.jsといったように個別のファイルに分離されている。ホスティング先もGoogle Codeへ変更された。IE7.jsはサイズも縮小され、圧縮した状態で11KBほど。またbase2.DOMのセレクタエンジンを使うことでより高速に動

  • 第24回 アプリケーション設計と標準化(前編)

    今回と次回はWebシステム基盤ではなく,その上で動作させるアプリケーションの設計について取り上げます。一般にWebシステム基盤の設計者(Webアーキテクト)とアプリケーションの設計者(アプリケーションSE)は別な担当者であることが多いのですが,アプリケーションはWebシステム基盤と整合性を取っていなければ正しく動きません。整合性を取るために,WebアーキテクトはアプリケーションSEの設計作業を支援することが不可欠で,設計支援するにはアプリケーション設計の知識が必要になります。 アプリケーション設計のポイントは,「アプリケーション・アーキテクチャ」と「アプリケーションの標準化」です。この2点に重点を置いて説明します。 アプリケーション・アーキテクチャ システム全体を見て描いたアプリケーションの青写真を「アプリケーション・アーキテクチャ」と呼びます。アプリケーションを設計する際には,システム基

    第24回 アプリケーション設計と標準化(前編)
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