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![Initializr - HTML5 project - template](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/03fa599ead4eb75e7e51645eafc2502bc5cb2396/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsmartbuyer.ro%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F10%2Fpareri-Samsung-Galaxy-A13.jpg)
今回は、Webサイトやサービスをメンテナンス中にする場合に、どのURLにアクセスしても「メインテナンス中です」の画面を出す正しいやり方を、人間にも検索エンジンにも適切にする作法を主眼に解説します。 この週末の土曜深夜~日曜早朝にかけて、データセンターの設備メインテナンスのため、Web担を含むインプレスグループのほとんどのWebサイトが、どのURLにアクセスしても「メンテ中です」という表示になっていました。 なのですが、その実装がちょっと気になったので、「正しいメンテナンス画面の出し方」を説明してみます。 ※2010-01-16 Retry-Afterを指定するHeaderの指定を修正しました(コメント参照) ※2009-06-17 RewriteCondから [NC] 条件を削除しました(コメント参照) ※2009-06-16 Retry-Afterの記述をGMTに変更しました(コメント参
日本が大型連休に入る少し前の4月23日、W3CはHTML5の新しいドラフトを公開しました。いつも最新のWeb標準化動向を伝えてくれるWeb標準ブログのエントリ「Last Callに向け進むHTML5 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」によると、今回のドラフトから仕様書に大きく手が加わり、Webサイトを作る人向け(制作者に関係する要件)と、Webブラウザを作る人向け(実装要件についての要件)ごとに見やすくなるようなスタイルシートが用意されたとのこと。 これまでも何度かこのブログでは、HTML5やJavaScript 2.0などのWeb標準の動向を書いてきましたが、今回は分かりやすいようにその動きをまとめてみました。 HTMLはHTML4でいったん進化が終了し、それ以後はXHTMLで進化していくことになっていました。しかし実際にはXHTMLは期待されたほど普及せず、XHTMLによっ
目新しいネタは全く見つからないとか色々を言い訳に、月1書けばいい方になってる今日この頃・・・うぅ。 そういえば、web creatorsの5月号(たぶん)に参考にしているサイトでウチのサイトの名前があったとかどーとか聞いたんですがマジっすか!?読んでないーorz あと、7月号(Vol.91)にちょろっと記事書いてるので良ければ買ってくだしあ。 タイトルがa要素になってますが、インライン要素でもいいです。 背景下にとかも書いてますが、リストとかでマーカーの変わりにbackgroundをa要素に指定した時なんかの場合です。 タイトルって難しいですねorz さて、時間もあまりないので本題に。 サンプルページを見る 以前に書いた、ユーザーの動き。にもあるように、リストのマーカー部分をクリックして、クリック出来ない的な人が居たりするってのもありますが、li要素にbackgroundの指定をしてpad
CSSによるフォント指定がない場合、ブラウザはfont-sizeを16pxで表示します。これを利用してbody要素にfont-size: 62.5%を予め指定しておくと、「0.625 * 16px = 10px」つまり「10px = 1em」という様に、emフォントをpx単位で計算できるようにする方法。ただ、これにはメリット・デメリットが存在するんです。 メリット → px単位で計算できるのでレイアウトする際に便利。 デメリット → 「62.5%指定は1emが10pxになる」という公式はPCの環境によって左右される可能性があるため、フォントサイズを基に組んでるレイアウトは予期せぬ崩れ方をするかもしれない。 指定方法は以下のとおり。試してみてください。 /*CSS*/ body { font-size: 62.5%;} p.em { font-size: 1.2em;} p.px
yamazakiです。最近だいぶあたたかくなってきましたね。おかげで日中眠くて仕方ないわけですがいかがお過ごしでしょうか。 ウノウに入る以前も含めてそれなりに長いことHTMLとCSSを書いてきたわけですが、今回は試みに、「だいたいこういうところに気を使われたHTMLだと、CSSでのデザイン適用やレイアウトがやりやすいな」というこれまでの経験則を簡単ですがまとめてみたいと思います。 まあ、このあたりはCSS書く人とHTML書く人の間でちゃんとルールを決めておけばいいだけの話なので、そもそも何の役に立つのか疑問といえば疑問ですが(笑 たとえばユーザがCSSを書いてスキンを作れるようなサービスを作る際、どういったHTMLにするかを決める、みたいな時には少し参考になる、かもしれません。 ID、クラスを適切に割り振って、要素がCSS側から一意に特定できるように たとえばグローバルナビゲーションとカ
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