Photoに関するtomos2006_2ndのブックマーク (4)

  • 【レビュー】『Picasa』を便利にするツールたち - オススメ15選 | マイコミジャーナル

    オンラインサービスの中で利用率の高いサービスといえば"写真共有サービス"だ。サービスの数々を提供するGoogleには『Picasa』がある。クライアントソフト「Picasa」とオンラインサービス「Picasa Web」を組み合わせて利用できる。デジカメ写真の管理はPicasa、友人との共有にはPicasa Web、という使い方が可能だ。そんなPicasa/ Picasa Webをもっと便利に感じられるソフトウェアを紹介しよう。 Google系サービスを便利にするツールたち 【レビュー】『Googleドキュメント』を便利にするツールたち - オススメ16選 【レビュー】『Google カレンダー』を便利にするツールたち - オススメ13選 【レビュー】『Gmail』を便利にするツールたち - オススメ15選 【レビュー】『Picasa』を便利にするツールたち - オススメ15選 【ご注

  • RedLine Magazine : Fireworks コレ、5分で作ります。その2

    Fireworks コレ、5分で作ります。その2 ※このエントリはFireworks CS4を元に書いています。 前回はペンツールでパスを書いてなんやかんやしたんですが、今回はFireworksを始めたら一番最初にコレを覚えであろう長方形ツールをメインで使ってコレを5分くらいで仕上げる方法です。 デザイナさんも、デザイナさんじゃない方も、Fireworks をほとんど使った事ないわーという方にも、一度5分だけでも時間を使ってもらえたらなーという主旨も含めて書いてます。実際にやってみてもらって、「うはww Fireworks ってこんなに簡単な手順でよく見かけるこういうモノ作れたんだ」とか思ってもらえると嬉しいです。 今回の完成形 今回も前回同様、見出し画像の背景に使えそうな画像を作ります。 今回も素材集等、Fireworks の機能以外のものは使いません。 土台を用意 今回は2色のグラデー

  • Fireworks コレ、5分で作ります。その1 : RedLine Magazine

    Fireworks コレ、5分で作ります。その1 ※このエントリはFireworks CS4を元に書いています。 Fireworks の日語チュートリアル少ないなーという話を先日Twitterでしていたので、なんか作ってみます。あまり超大作のチュートリアルは手順を書く気力が途中でなくなりそうだったので、今日は5分くらいでコレ作る方法を書きます。 今回の完成形 見出しの背景画像によくありそうなこういう画像をパパっと作ります。 今回は素材集等、Fireworks の機能以外のものは使いません。 土台を用意 まずは一番下の土台を作ります。よくあるアクア風のやつにしますね。矩形で適当なサイズで長方形作って、塗りを線形のグラデーションに。4色決めてスライダーを調節。外側には1pxの線も加えます。 ここでのサンプルのサイズはW 470 * H 40 としました。 こういう見出し用の背景画像でよく左側

  • 観光客が写り込んでしまった写真から美しい風景だけを取り出す方法 | ライフハッカー・ジャパン

    雄大な自然や見事な歴史的建造物など、普段なかなか訪れることができない場所に行くと、「この美しい風景を写真に残したい!」と思うのは人情。しかし、他の観光客の人々が、どうしても写り込んでしまうことも多々ありますね。そこでこちらでは、不要なものを取り除き、残したい風景だけを写真に残すための、とっておきの方法を、ご紹介しましょう。 オンライン画像共有プラットフォーム「Shutterstock」では、風景写真から観光客などの不要な被写体を取り除く方法を、紹介しています。必要なものは、三脚とPhotoshop。どちらも写真マニアならずとも、おなじみのアイテムですね。 具体的な手順は以下のとおり。 まずは撮影準備。 何枚か試し撮りして、「ここぞ!」というシーンが決まったら、三脚にカメラを設置しましょう。また、オートフォーカス機能はOFFにし、マニュアルフォーカスにすること。レンズの手振れ補修もOFFに。

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