昨日の羽生結弦記者会見から、一気にメディアも動き出したわね。早速、今週末には2本の特番が放送決定に。 NHKでも近い将来、特番や特集を計画しているそうよ。そしてスポーツキャスターのオファーについても言及が。 本日、羽生結弦は日本スケート連盟とJOCを訪れて、1時間滞在して挨拶を終えているわよ。
トレイシーママ ユヅ!あなたの新たな決断にお祝いを言いたいわ。 オーサーパパ 10年もの長い間、一緒に仕事ができたことに感謝してるよ。 私たちは君と過ごした時間で良くなったし、君も同じように感じてくれていると嬉しいよ。 いつでもここに帰っておいで、待ってるから。 トレイシーママ フィギュアスケートの為に、あなたがしてくれたことに感謝しているわ。フィギュアをより新たな高みに連れていき、私たちみんなを良くしてくれたもの。 あなたがストローキングのクラスにいないのが寂しいわ。いつでも帰ってきてね、幸運を祈ってるわ。 プロとしてのキャリアが素晴らしいものになりますように、頑張って! ※参照:@tracywilsonk
「むしろ勝負の舞台から、次の舞台に上がったって僕は思っているので、ある意味“引退”という言葉にもありますけど、これまでのいわゆるアマチュアスケーターからプロスケーターへという道とは全然違った気持ちでいていただけたら、僕はうれしいなって思っています。 そういう意味ではむしろ、これからもその場で比較して評価を競うものではなくなるかもしれませんが、常に過去の自分と戦いながら『もっと今うまいぞ』っていうことを見せながら、皆さんとの期待とも戦いながら、もっともっとそこに立っていくんだっていう強い意志でこれからやっていきたいと思っています」 皆様、おはようございます。 昨日の記者会見を終えて、TVに生出演したインタビューでの話を聞いていく中で、 彼がなぜ「決意表明」という言葉を使ったのかが、だんだんわかってきたのよね。 どこぞのクソメディアがリークして、安易に「現役引退」という報道をしたのが、今更なが
羽生結弦の「決意表明の場」としての記者会見。プロ転向を発表したけれど、彼らしい言葉で、引退でも何でもないので、 さらにうまくなるし、さらに見る価値があるなって思ってもらえるような演技をするために努力するので、これからもどうか応援してください という、これから新たなステージに前進していく為の希望の会見だったわよね。 【#羽生結弦 選手 会見速報】 /#プロ のアスリートとして スケートを続けていくことを 決意しました \ また 「#4回転半ジャンプ を含めて これからも挑戦をして #フィギュアスケート を 大切にしながら 羽生結弦の理想を 追い求めながら がんばっていきます」 と述べました — NHKスポーツ (@nhk_sports) July 19, 2022 羽生結弦の言葉の中で、「現役引退」という言葉は好きではないと。 プロ転向だけれど、これからが新たなスタート。プロの「アスリート」
本日夕方17時から、羽生結弦の「決意表明の場」としての記者会見を前に、メディアからは信じられない記事が次々と。 そんな中でも、きちんと真摯に向き合い、彼の思いを尊重しようとするメディアの言葉に、優しさに涙が溢れてくるわ。 日本スケート連盟はなぜ、記者会見について何も触れずに、選手をメディアから守ろうとしないのか? 矢口亨カメラマンの言葉 人間は表現するために生きている。撮影の仕事を通じて、そう感じるようになった。どの分野でも、その挑戦がどんな結果になったとしても、人生を懸けて自分を表現している人は、私の目にはまぶしく映った。 北京五輪男子フリー前日の公式練習を忘れることはないだろう。羽生はクワッドアクセルの練習で右足首を痛めた。出場が危ぶまれるけがの直後、靴ひもを結び直して練習に戻った彼の目は驚くほど透き通っていた。どんな逆境でも光を失わない瞳は、何より「羽生結弦」を表現していた。 自分の
スイス時間で火曜日になろうとしているのに、ISUからは未だ第4戦開催地とアサイン発表はない。 羽生結弦の「決意表明の場」として記者会見が発表されてから、眠れない夜を過ごしていたら、日刊スポーツから深夜3時に 目を疑うような史上最低な報道が!なぜ彼の思いを尊重することができないのか?強い怒りを覚えるわ。 昨日は今まで一睡もできなかったわ、、、 昨日突然の「羽生結弦決意表明の場」としての記者会見が発表されてから、 寝なきゃと思いながらも、スマホでアサイン発表はまだか(日本時間7月19日朝5時時点でも発表なし)と度々気になって、 そしてこれまでの羽生結弦が自身で発言してきた言葉を頭の中で振り返っていたのよ。 フィギュア 羽生結弦 あす記者会見 「決意表明の場」 #nhk_news https://t.co/bhojVlhTeC — NHKニュース (@nhk_news) July 18, 202
本日、羽生結弦をマネジメントする「team Sirius」が、明日19日午後5時から、羽生結弦が記者会見を行うことを発表に。 リリースでは「決意表明の場」と説明しているとの報道が。アサイン発表前をまだかと待っていただけに、 突然の記者会見発表が何を意味するのか。彼自身の言葉をしっかりと待ちたいわ。 羽生結弦が19日午後5時から会見「決意表明の場」発言に世界が注目 フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌と五輪連覇し、22年北京では史上初めてクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)への挑戦が認定された羽生結弦(27=ANA)が、19日午後5時から記者会見を行う。 18日、羽生をマネジメントする「team Sirius」が発表。リリースでは「決意表明の場」と説明している。 羽生は北京五輪のエキシビション後に、今後について「フィールドは問わない」とし「羽生結弦のスケート好きだなと思ってもらえる
フィンランドスケート連盟のマーケティング責任者が、ロシアのファンに入国制限はないのでグランプリ大会を 見にきてください!と呼び掛けているわよ。公式サイトでは羽生結弦の写真が複数枚掲載されたり、何か気になるわよね。 アサイン発表を明日に控えて、友人とのんびり近場でホテルステイして、フィギュア談義してきたわ。 フィンランドに移転したグランプリシリーズに、ロシアのファンも来場可能に フィンランドフィギュアスケート協会のマーケティング&コミュニケーションマネージャーであるマケラ氏は、ロシアからフィンランドに移転したフィギュアスケートのグランプリのステージに、ロシアのファンが訪れることができるようになると述べた。 グランプリは11月25日から27日にかけてエスポーで開催される予定です。ウクライナでの出来事により、ロシアは大会の開催権がありません。 「私たちの競技会を訪れたい観客のために、フィンランド
何かと問題発言を繰り返して来た、元国際ジャッジのヴェデニン氏が、エッジエラーの判定が面倒だったと。 ルール改正で、プレロテを取り締まることになっても、どのように判断するのかまだ誰にもわからないとも。 ISUは外的な要因でアサイン発表が遅れており、月曜日には確実に発表できるとの情報が。 ヴェデニン氏「均等化では意味がない。評価は常に、ジャンプの内容よりも、演技の質に左右される」 ロシア男子シングルチャンピオン、ナショナルチームコーチ、元ジャッジのアレクサンドル・ヴェデニン氏が、マッチTVのインタビューで、ISUがコンビネーションとシークエンスの採点を同じにする決定したことについて発言しました。 プーケットで開催されたISU総会において、コンビネーションジャンプとシークエンスのスコアを均等にすることが決定された。以前は、シークエンスのスコアは、コンビネーションよりも低く、その要素の基礎点は0.
ISUが当初の予定より遅れているのは、グランプリ開催地とアサイン発表だけでなく、ジュニアGPジャッジの任命までも。 日本スケート連盟は、全国有望新人発掘の野辺山合宿の氷上講師に、なんとコストナーを任命。 SNS上では、嘘ばっかり!とエテリ氏が、娘の噂を流したTSLのデイブ氏に対して、めずらしく怒りをあらわに反論も! ISU、ジュニアフィギュアスケートグランプリのジャッジ任命に遅れ マッチTVによると、国際スケート連盟(ISU)は、8月に始まるジュニアグランプリフィギュアスケートシリーズのジャッジ、テクニカルパネル、コントローラーの任命に大幅な遅れを認めているそうです。 現在、8月24日から27日にかけて、クールシュヴェルで行われる第1戦のみジャッジが決定しており、第2戦(8月31日から9月3日、チェコ・オストラヴァ)以降のジャッジはまだ未定となっています。従来は、すべてのジュニアグランプリ
グランプリシリーズアサイン、そして第4戦開催地の正式発表がなぜ遅れているのか? マッチTVはISU内部の問題とし、事務局の臨時休暇と、イギリス・シェフィールド会場について取り上げているわよ。 本日から恵比寿ガーデンプレイスで開催の、スポーツ報知創刊150周年報道写真展では羽生結弦のお写真が数点展示に。 グランプリ第6戦の開催地決定とアサイン発表の遅れは、ISUの臨時週末が原因か マッチTVによると、国際スケート連盟(ISU)はローザンヌの事務所で追加の週末を手配しており、グランプリ第6戦(中国)のステージの割り当てや、各ステージの参加者リストの作成に遅れが生じることに関連している可能性があるとのことです。 先にロシアと中国から変更されたステージはフィンランドとイギリスに与えられると報じた。その後、ISUがこの情報を確認した。数日前に発表されたカレンダーでは、エスポーとシェフィールドが開催都
グランプリシリーズ第6戦会場に決定したフィンランド・エスポ―。フィンランドスケート連盟公式サイトの大会ページでは、 羽生結弦の写真が複数登場になっており、まるですでに大会への出場が決定しているかのような熱量ぶり。 チケット通し券の価格も、過去のNHK杯と比較しても強気な設定と、アサイン発表が待ち遠しいわね。 Espoo is in the spotlight of the skating world when hosting a ISU Grand Prix of Figure Skating Espoo event on November 25th to 27th, 2022. All Event -ticket sale starts on July 18th at 10.00 (EET) at Ticketmaster #EspooGP #espooliikkuu #metroare
グランプリシリーズのアサイン発表を前に、Twitterでは「アサイン」がトレンド入りするほど注目が。 第4戦の開催地はまだ正式発表されておらず、また米記者ハーシュ氏によると発表は来週頭まで幅を持たせるニュアンスが。 早速日本のメディアから、マリニンの4Aは羽生結弦への挑発か?という記事が出ているけれど、、、 「アサイン」というワードが、ツイッターでトレンド入りするほど。 発表はまだか?と首を長くしているけれど、 ISU公式カレンダーでは、ロステレコム杯の代替開催地としてフィンランドのエスポーが発表となり、 現在、中国杯に代わる第4ステージの開催地はイギリス・シェフィールドとの情報が出ているけれど、 正式には確定しておらず、場所は未定の状態に。 Have heard today from sources that Sheffield, England is the candidate to
グランプリシリーズのアサイン発表を目前にして、ジャパンオープンの一部出場選手の発表があったわよ。 フィンランドスケート連盟がグランプリ開催とチケット販売の告知があり、ISU公式にも再び記載がされるも、イギリスはTBAに。 創刊150周年を迎える、スポーツ報知報道写真展では羽生結弦の「春よ、来い」の写真展示が公開に。 10月8日(土)にさいたまスーパーアリーナで開催される「Japan Open 2022」に出場する選手が発表されました。 詳しくは大会公式HPをご覧ください。https://t.co/51cATp4VPP#FigureSkating #フィギュアスケート #宇野昌磨 #鍵山優真 #坂本花織 #紀平梨花 — 公益財団法人日本スケート連盟 Japan Skating Federation (@skatingjapan) July 14, 2022 予想通りというか、一部の選手はすで
ISU公式カレンダーから、新たなグランプリ開催地となったフィンランドとイギリスがなぜ消えたのかが判明したわよ。 ロシアでは、グランプリシリーズの類似大会として「ロシアグランプリ」が独自に組み込まれる予定だけれど? そして田中刑事が、FaOI静岡公演の羽生結弦とのスリーショット写真を上げて下さっているわよ。 ISU、7月14日にグランプリステージへのアサイン発表 マッチTVによると、国際スケート連盟(ISU)は7月14日に、今季グランプリシリーズステージへのスケーターの割り当てを記載したアサインリストを公表する見込みだという。 これに先立ち、「Match TV」は、シリーズ6ステージのうち2ステージは主催者がいないため、ISUはアサインリストを公表できないと報じた。その後、ロシアから延期されたステージはフィンランド(エスポー)に、コロナのために中国が拒否した大会はイギリスのシェフィールドに与
フィギュアスケート鑑賞のあり方を変えた、羽生結弦選手の圧倒的なファン層という見出しの海外記事が。 羽生結弦を応援するようになってから、フィギュアのオフシーズンが過ぎるのが早くなったというのが実感だわ。 そしてお台場のマダム・タッソーでは、ファン投票により、紫Originのお衣装フィギュアがお披露目に。 フィギュアスケート鑑賞のあり方を変えた、羽生結弦選手の圧倒的なファン層 アスリートが、そのスポーツの枠を超えて大きくなることは、よくある現象だ。ウサイン・ボルトの時も、マイケル・ジョーダンの時も、そして今、羽生結弦の時もそうだった。オリンピックに2度出場した羽生結弦の人気は、スポーツ界がかつて経験したことのないほど急上昇している。 フィギュアスケートのG.O.A.T.が蓄積してきた世界的なファン層。羽生結弦のスケーティングの実力もさることながら、彼の熱狂的な支持者が、インターネット時代のフィ
こうして見てみると、 ファイナル含めた4戦がヨーロッパ開催。日本のスケーターにとっては開催地までの移動だけでも大変よね。 そして気になるアサインだけど、 Sources telling me figure skating Grand Prix selections will be next Friday, July 15 (announcement may be a day later), and a city in England may take the China event (that announcement expected Monday or Tuesday.) Still hearing RUS event goes to Finland. — Philip Hersh (@olyphil) July 9, 2022 米記者ハーシュ氏によると、 今週の15日(金)、もしくは
羽生結弦の挑戦がルールを変更させた。今季のジャンプシークエンスの点数改正について、ISUに大きな影響を与えたと 言わんばかりのような印象の記事だけど、実際はこの4年間ずっとISUはこの部分をスルーしていたのよね。 メディアは羽生結弦が、この4年間にISUから受けていた冷遇をきちんとと取り上げるべきなのでは? 羽生の挑戦がルールを変更させた アクセルジャンプの時代が到来する。そう言い切れる画期的なルール改正が行われた。6月に行われた国際スケート連盟総会で「ジャンプの着氷後、ただちにアクセルジャンプを跳ぶ」というシークエンスの扱いが変わり、基礎点が80%から100%になった。この変更で最も注目を集めるのは、羽生結弦が2018年に世界初で成功させた「4回転トウループ+トリプルアクセル」である。 それから3年、挑戦者はほとんど現れず、国際スケート連盟は「非常に難度が高く、減点する理由がない」として
本日誕生日を迎えた宮川大聖氏が、自身のツイキャスでファンタジーオンアイスを振り返り、羽生結弦とのエピソードや、 コラボを通して、プロのアーティストとして、何を考え、何を思ったのかについて語っているわよ。 米国ジェイソン・ブラウンが、今季のグラスルSP振付を担当したと発表。競技者としては今季どうするのか? 本日7⃣月1⃣1⃣日は#宮川大聖 の誕生日! 🎈 ━━━━━━━━━━━━ 🎈 🎂Happy Birthday🎂 to 🌟#宮川大聖🌟 🎈 ━━━━━━━━━━━━🎈 🔗https://t.co/hvrYVt9648@My_kwk_N pic.twitter.com/qvsPE1DNb9 — ワーナーミュージック・ジャパン (@warnermusic_jp) July 10, 2022 今日はみやかわくんこと、宮川大聖氏26歳のお誕生日! おめでとうございます!!! みや
今季グランプリ第6戦中国杯の代替開催地として、なんとイギリスに移される可能性があると報道が。 米記者によると、代替地正式発表は明日か明後日、グランプリアサイン発表は来週以降にずれ込む可能性も。 全日本合宿で三原舞依が今季フリープロに、羽生結弦「レゾン」で記憶に新しい振付師デイヴィット姐さんが担当したことが明らかに。 グランプリシリーズ中国大会が、イギリスに移行の可能性 マッチTVによると、国際スケート連盟(ISU)は、グランプリ第6戦中国大会をイギリスに移す可能性があるという。 ISUがロシア(ウクライナ情勢のため)と中国(コロナのため)からステージを移動すると報じていた。ロシアステージはフィンランドに譲り、中国ステージは長い間開催地が決まらなかった。 ISUは大会を中止するという選択肢も考えたが、直前になってイギリスに移すという選択肢も出てきた。大会はシェフィールドで開催される可能性が高
「木下グループカップ フィギュアスケート ジャパンオープン 2022 3地域対抗戦」、「木下グループ presents カーニバル・オン・アイス2022」10月8日(土)に開催決定!!!https://t.co/Go5KnaaMDPhttps://t.co/7BQcqIemBZ — テレビ東京 フィギュアスケート (@tvtokyo_figure) July 8, 2022 「ジャパン・オープン」10月8日開催 3年ぶりに男女混合チーム対抗の競技会に フィギュアスケートの「ジャパン・オープン」の主催者は8日、今年の大会を10月8日にさいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催すると発表した。3年ぶりに日本、北米、欧州の3地域のアマチュアとプロが組む男女混合によるチーム対抗の競技会として行う。 国際スケート連盟(ISU)も公認する「ジャパン・オープン」は新型コロナウイルスの感染拡大防止策として
マッチTVによると、先月タイ・プーケットで開催されたISU総会で、なんと20人以上もの代表者のコロナ感染が明らかに。 ISU公式から何の声明もなかったのは、お祭り騒ぎをした後ろめたい行動があったからでしょうね。 ショープロモーターであるアリ氏が、なぜマリニンを羽生結弦と同じショーに出演したかのように見せたのか? ISU総会参加者の内、20人以上もコロナ感染していたが判明 マッチTVによると、国際スケート連盟(ISU)総会の代表者20人以上が、プーケットからの帰途、コロナウイルスに感染したことが判明しました。 20人の代表者のほか、感染者の中には、前ISU会長ヤン・ダイケマの個人秘書ジェンネケ・ボガードを含むローザンヌの組合事務所の従業員も含まれていた。 ロシアフィギュアスケート連盟のゴルシュコフ、コーガン、スビリドフ、ロシアスピードスケート連盟のシャントセワ、ソコロフ、ネフェドフの代表者は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く