タイトル通り、ウェディングの撮影をしました。 仕事ではなく、あくまで参列者のポジンション。しかし専属のカメラマンはおらず、友人のみの式・披露宴ということで、実質当日のカメラマンを任された形になります。 僕は基本的に有償であれ無償であれ、結婚式・披露宴のメインカメラマンは引き受けないことにしています。 写真を趣味にされている方であればお分かりになると思うのですが、ウエディングの撮影はちょっと機材を持っているからと言って、対応できる撮影ではないです。前撮りなどであれば、こちらである程度条件を選べますし、普段ポートレート撮影をしていれば対応できたりするかもしれません。ただ本番はかなり厳しいです。 結婚式・披露宴の撮影を依頼されて、どうしようかなーと思っている方、是非次の記事を。 ただ今回の依頼は押し負けてしまって(笑)、「無いという前提でなら撮るぜ」という、極めて無責任な形で撮影しました(笑)