2011年10月11日のブックマーク (2件)

  • パソコン生産、国内回帰 中国とコスト差縮小 富士通、輸出を3倍に ソニー、高品質が強み - 日本経済新聞

    富士通、ソニーがパソコン輸出を拡大する。富士通は生産ラインに複数の作業をこなせる多機能型ロボットを導入し、2013年度に11年度の3倍強にあたる220万台を輸出する。ソニーはパソコンの設計から生産までを長野に集約して「日製」の旗艦機種をアジアなどに輸出する。国内工場の生産革新と中国の人件費高騰で日中のコスト差は縮まりつつあり、各社は高品質の「日製」で新興国市場を開拓する。

    パソコン生産、国内回帰 中国とコスト差縮小 富士通、輸出を3倍に ソニー、高品質が強み - 日本経済新聞
    tomoya1022
    tomoya1022 2011/10/11
    新興国の経済レベルがあがっていけば、安くてそこそこだけでなく、ハイエンド製品も需要があるはず
  • 自分の脳だけでは扱いが難しい量/複雑さの資料を取り扱う方法

    1.アタマを使わなければならない場面では、アタマだけで考えていては答えにたどり着かないことが多い 人のアタマのささやかなワーキングメモリは、あきれるほど小さい。 同時に取り扱うには多すぎる事態にすぐに陥る。 考えるためには補助用具(ワーキングメモリの補助)が必要だ。 といっても、紙とえんぴつがあれば足りる場面が結構多い。 2.なぜ考えているとはいえないか? 逆に手を動かさないならば、 自分では「悩んでいる」つもりでも、それではただ「困っている」に過ぎない。 考えるとは、頭に浮かぶ連想をただ追いかけることではない。 3.一般的な忠告としては「考えるかわりに手を動かせ」 一般的忠告としては、「行き詰ったら、手を動かせ」 しかし忠告というのは、一般的過ぎて、何をすべきかを知らせてくれるが、どのようにすべきかについての情報は含まれない。 忠告はそれだけでは、ほとんどの場合、役に立たない。 補完する

    自分の脳だけでは扱いが難しい量/複雑さの資料を取り扱う方法
    tomoya1022
    tomoya1022 2011/10/11
    とりあえず、紙と鉛筆ですね