2016年1月31日 7時45分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 岐阜県下呂市にある「下原八幡神社」を紹介している 参道に踏み切りがあり、鳥居と鳥居の間を列車が駆け抜けている 観光協会によると、当時トンネルを減らすため参道に敷くことになったという [ドデスカ!-名古屋テレビ]2016年1月22日放送のニッポンど真ん中遺産のコーナーで驚きの場所にあるものを紹介していました。 一見、ふつうの神社ですが・・・飛騨路の入り口、下呂市金山町。こちらにある下原八幡神社は、約1600年前に創建された歴史ある神社です。 観音様が祀られており、地元の方にとっては守り神となる存在。 毎年4月に行われる「花笠踊り」は、市の無形民俗文化財で、狛犬は鎌倉時代に作られたと言います。 そんな神社で、ありえない光景が見られるとのこと。 神社参道を横切るもの・・・なんと参道のど真ん中には、人が渡れる踏切に「
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