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2021年4月5日のブックマーク (5件)

  • NHKの聖火リレー中継 音声30秒分が消された理由とは | 毎日新聞

    NHKが中継する東京オリンピックの聖火リレーの映像から一時的に音声が消える「異変」があった。4月1日夜、聖火ランナーが長野市内を走っていた時だった。「オリンピックに反対」。沿道で抗議行動をしていた市民の声が一瞬中継に入り込んだ。その直後、中継から音声が消えたのだ。SNS上では、「都合の悪い音声」を消したのではないかとの声が出ている。真相を取材した。【木許はるみ/デジタル報道センター】 聖火リレーの中継は、NHKの「聖火リレーライブストリーミング特設サイト」で見ることができる。この特設サイトは聖火リレーの全日程をライブ中継しており、後からでもほぼ全てのリレーの様子を見ることができる。 NHKによると、国際オリンピック委員会(IOC)と東京オリンピック・パラリンピック組織委員会とNHKの3者合意に基づき、NHKは聖火リレーのランナーの正面からの映像を単独で撮影している。その映像を組織委にも提供

    NHKの聖火リレー中継 音声30秒分が消された理由とは | 毎日新聞
  • ゲームに疲れたあなたに送る、お散歩ゲームの大傑作「A Short Hike」を全力でオススメする

    インディー系のゲームを遊んでいてしみじみと良いなと思うのは、内容が必要以上に重厚長大にならず、「サクッと終わる」ゲームがいくつも存在するということだ。 数十時間、ときには数百時間、ヘタをすれば数千時間という時間を一つのゲームに注ぎこむこともそれはそれで悪くはない。インディー系と雑にくくってしまったが、湯水のごとく時間を吸い取るインディータイトルだって数多く存在する。その時間を使ってちょっとした資格の一つも取れたのでは……と思うことだってなくはないが、それでも人生の一部を投じて得たゲーム体験とその記憶は何物にも代えがたい宝物だ。 とはいえ、そんな人生の一部をささげるゲームを何も遊んでいてはいよいよ人生そのものをささげかねないし、世界中を旅して回るかのような膨大な時間と労力を費やすゲームばかりではなく、気分転換にサッとその辺をブラつくお散歩のようなゲームだってしたくなる。それが人の心というも

    ゲームに疲れたあなたに送る、お散歩ゲームの大傑作「A Short Hike」を全力でオススメする
  • 「いじめられた子にも悪いところが…」加害者の“逆ギレ謝罪”を全校放送した顛末 | 文春オンライン

    腹を蹴る、給にゴミを入れる 阿部氏がいじめ相談を受け始めたばかりの、2010年ごろの話だ。関東エリアに住む小学生の息子ケイタ(10歳・仮名)の母親から、事務所に電話が入った。最初の電話は被害者の母親からかかってくることが多いが、「なんだか最近元気がない」、「いじめられているようで心配だ」という漠然としたものがほとんど。この時もそうだった。 「どこで何をされているか、まずは人にしっかりと聞き取ってもらえますか?」 数日後、母親から折り返しの連絡があった。外傷が残らないように腹などを何度も殴る、給に髪の毛やゴミを入れられるといった、具体的な状況が見えてきた。数日後、自宅で母親同席のもと、ケイタ人から聞き取りを行うことにした。 いじめられていたケイタは、純朴な雰囲気のごく普通な子供だった。最初は落ち着かない様子だったが、阿部氏が名刺を手渡すと、かしこまった様子で目を合わせた。 「人がち

    「いじめられた子にも悪いところが…」加害者の“逆ギレ謝罪”を全校放送した顛末 | 文春オンライン
  • 「アナ雪2」再来の大規模「ステマ」?疑惑の新興SNSアプリ「Gravity」について調査してみた - すまほん!!

    「いいね数や誹謗中傷を気にせず使える優しいSNS」という触れ込みで登場した新しいSNSアプリ「Gravity(グラビティ)」。最近「始めました」と報告ツイートする人が急激に増えてきました。 筆者および編集部に、複数のアカウントからこんなダイレクトメッセージが届きました。

    「アナ雪2」再来の大規模「ステマ」?疑惑の新興SNSアプリ「Gravity」について調査してみた - すまほん!!
    tomoya5
    tomoya5 2021/04/05
  • 同性カップルの住所を三重県議がブログで公開 質問状に反論 | 毎日新聞

    三重県の男性カップルが、県議にブログで住所を公開され、削除を求めても拒否されるトラブルに遭った。掲載は6日間続いたが、県議は毎日新聞の報道を受けて5日午後、ようやく削除に応じた。周囲から差別を受けやすい性的少数者(LGBTQなど)にとって、プライバシーの保護は平穏な生活に欠かせない。しかも県は1日、都道府県として初めて、性的少数者であることを人の同意なく暴露する「アウティング」を禁止する条例を施行し、注目されている。その県での議員の行為に、専門家からは「逆に差別や偏見をあおりかねない」との批判が出ている。【山下智恵/デジタル報道センター】 「悪意を持った人に拡散されるかもしれず、とにかく怖いです。それに悔しい」。そう語るのは三重県伊賀市に住む加納克典さん(41)だ。嶋田全宏さん(45)とともに大阪府から移住した後、農業を営む様子をホームページで紹介しながら、性的少数者の理解促進や権利拡大

    同性カップルの住所を三重県議がブログで公開 質問状に反論 | 毎日新聞