コツコツと開発を続けてきた、テキストエディター向けの色テーマ「Iceberg」。開発6年目にして、とうとうGitHubのスター数が1,000を越えました!めでたい🎉🎉🎉
![自作カラースキームがGitHubで1,000スターを越えるまでの6年間の軌跡 - ここぽんのーと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e29d7cd5544a91d3f45ebdf85d10c9b25aa999b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcocopon.me%2Fdata%2Fblog%2F2020%2F05%2Ficeberg-1kstars%2Fgraph.png)
コツコツと開発を続けてきた、テキストエディター向けの色テーマ「Iceberg」。開発6年目にして、とうとうGitHubのスター数が1,000を越えました!めでたい🎉🎉🎉
こんにちは、Vimカッコイイ計画実行委員会(総員1名)のcocoponです。コツコツ製作していた新生Vimカラースキームギャラリー「colorswat.ch」を、本日公開します。 前作「Vim Colorscheme Gallery」から3年。見えてきた課題前作「[Vim Colorscheme Gallery][vag]」を公開してから、もう3年が過ぎてしまいました。あれからカラースキームは増え続け、それらを取りまく状況はいくらか変わって、いい感じのまとめサイトもいくつか生まれました。 自分自身といえば変わらずカラースキームが大好きで、ウォッチ自体は継続していました。しかしながら、肝心のサイト更新は滞っていたのです。なぜか? 運用コストの改善更新が滞った主な原因は、運用コストを甘くみていたことです。ここでいう「コスト」は、主に時間のこと。 前作はカラースキームのデータを抽出するフローが脆
こんばんは。Vimがないと戦闘力が10%程度まで低下してしまうcocoponです。シンプルなファイル操作プラグイン「Vaffle」を新たに開発しまして、今回はその紹介記事です。 Vim標準のファイラー「Netrw」Vimには、「Netrw」という名前のファイラーが標準で付属しています。例えば :e . (カレントディレクトリを開く)のようにディレクトリを開くと、Netrwが起動します。 これがちょっと使いづらいのです。慣れの問題もあるのかもしれませんが、ファイル操作がサクッと直感的にできない。 例えば、 ~/foo.txt を ~/bar/ に移動しようと思ったら、 ~/ を開いてファイル一覧を表示移動先 bar/ を mt でターゲットに設定移動対象 foo.txt を mf で選択選択した移動対象を mm でターゲットに移動という操作になります。うーむ…。 ネットワーク越しのファイルを
先週から、職場であるTHE GUILDのオフィスでインタラクティブコーディングの勉強会をやることになったので、その記録。こぢんまりと、ピザでも食べながら、とはいいつつも真面目に。 第1回目のテーマは「ランダム」第1回目のテーマは「ランダム」。深津さんから乱数についての簡単な説明があり、実際の例をみんなで見たあとは、ほぼ自由。Processingでもくもく組んでいく。 勉強会がはじまる前に腕だめし「ランダム」というテーマは当日の早い段階でわかっていたので、勉強会がはじまる前に、そのキーワードだけで適当なブツを組んででみた。 ばねに繋がったボールを円状に配置して、ランダムな力で順に弾いていくもの。外側に向かう速度を赤色に着色してみた。 ランダム感の恩恵があまり見られず、課題としてはうまくなかった。 ランダムウォーク深津さんが例として用意していたのは、「ランダムウォーク」と呼ばれるもの。 ランダ
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