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2019年2月18日のブックマーク (3件)

  • 物語の「トンネル」を通りたくない人は意外と多いのかもしれない - ジゴワットレポート

    『王様ランキング』というWeb漫画が、待望の単行となって発売された。半年ほど前だろうか、友人から「これ面白いぞ!」とLINEで勧められ、ちょっと読んでみたらこれがもうグイグイ読ませる読ませる。なんとも味わい深い、独特の温度がある漫画なんですよ。紙で読めるのが嬉しいです。 王様ランキング 1 (ビームコミックス) 作者: 十日草輔 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/02/12 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る せっかくなので、そんな『王様ランキング』を、漫画をあまり積極的には読まない嫁さんに勧めてみた。「これ、面白いよ。よかったら読んでみたら?」。絵柄が絵チックで、コマ割りも大きいので、比較的「読みやすい」んじゃないかと思ったのだ。Twitter等では幾度となく書いてきたが、嫁さんは私と趣味が全く異なり、彼女は漫画映画をあまり自分から

    物語の「トンネル」を通りたくない人は意外と多いのかもしれない - ジゴワットレポート
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2019/02/18
    なるほどなぁ、少しわかるかも。そしてそういう人とは共有したいような心の動きが大きくなりがちな作品ほど伝わらなくて辛そう。
  • 尾崎豊の「盗んだバイクで走り出す」が今さら物議 「歌詞を文字通りにしか読めない人間多過ぎ」という指摘も | キャリコネニュース

    フィクションや表現物を楽しむ際、例えば主人公が盗みを働いていたからといって、自分も泥棒しようとは思わないものだ。しかし中には「こんな事を書く作者は悪い奴」と攻撃する人もいる。 はてな匿名ダイアリーに2月11日、「『盗んだバイクで走り出す』に熱狂していた若者」との投稿があり注目を集めた。 「盗んだバイクで走り出す」 「夜の校舎窓ガラス壊して回った」 という尾崎豊の曲の一部を抜粋し、今の子に言っても大半は見向きもしないだろうし、相次ぐバカッター行為と同じという仄めかしも付け加えた。 「私自身世代ではないので、たった数十年前、今の現役世代が若者だった頃に熱狂していたことに衝撃を受ける」 として、「主張するのは結構だけど、一線を超えたら終わりだ」などと批判的な自論を展開していた。(文:okei) 「尾崎ファンを冷ややかな目で見てた者も沢山いる」 尾崎豊が活躍していたのは1980年代から90年代初め

    尾崎豊の「盗んだバイクで走り出す」が今さら物議 「歌詞を文字通りにしか読めない人間多過ぎ」という指摘も | キャリコネニュース
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2019/02/18
    文字通りにしか読めないとか言われても、それ以外にどう読むのか。盗んだバイクで走り出す、と言われて盗まないとかバイク関係ないとか思えない。そういう気持ちとか言っちゃう?途端に馬鹿馬鹿しい、逆に侮辱では。
  • お付き合いしてた彼女と別れた。【追記あり】

    15日に、2個下の彼女と別れた。 会ってすぐに切り出されて、「そっか」って言って受け入れた。というか受け入れるしか無かった。 大学入って3年が経ち、サークルの後輩として入ってきた女の子と3回目のデートで告白。見事に成功。 向こうも自分も初めてお付き合いする相手ということで、日々新しい発見がありながら恋人のいる生活を送ってた。「○○がべたい」ってLINEが来て、ご飯に誘ってもらうだけで既におなかいっぱいだった。帰りに彼女の最寄りまで同じ電車乗って改札でバイバイするのも、テンプレかもしれないけどだけど楽しい思い出だった。 ワンピースのすごい似合う子で、誕生日の前日に一緒に買いに行って、翌日の事の時に着てきてくれた姿を見た時は会ってすぐに泣き崩れた。 もちろん自分から告白したから相手のことを好きなんだけど、相手はというと段々自分の気持ちに疑いの目を向けるようになってきた。 これはもしかしたら

    お付き合いしてた彼女と別れた。【追記あり】
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2019/02/18
    振られた、だね。熱がなくなれば恋はできない。方便かもしれないけど、結果は変わらないんだから早く忘れよう。