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2013年3月11日のブックマーク (2件)

  • うどん県でうどんを食べる - 3 slides

    讃岐うどんはおいしい。讃岐でたべる讃岐うどんは当においしい。 という事実は、現在は広く知られるようになった。素晴らしいことである。私は1998年か1999年、はじめて高松に出張したときにこの事実を知った。それいらい、讃岐に行くと4玉はべたい、みたいな行動をしている。 ある日、讃岐うどんのためのショートトリップを決めてきた。5店舗5玉の完全なうどん旅である。現代は、Google マップやべログのような情報を、Android端末などで活用することで、優れたうどんプランを容易に構築できる素晴らしい時代である。そして、今も昔も讃岐うどんは素晴らしい。 ここは写真3枚なブログなので3店舗紹介する。どれも素晴らしい讃岐うどんであるが、そのユーザー体験はかなり異なることに注意してほしい。どれもうまいが、どれもちょっとずつ、いやかなり違うのである。 山内うどん店——ぼくの基準、ぼくの原点 最初は山内

    うどん県でうどんを食べる - 3 slides
    tomoyann
    tomoyann 2013/03/11
    どれも食べてみたいなー。
  • 残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。 船底の穴からの浸水を必死でかき出しながら、どうにか進んで行く。そういう航海だ。 船のどこにどれだけ浸水箇所があるのかは分からない。 ある穴を塞ごうと船底に板を打ち付けたら、 それによって別の場所に新しい穴を空けてしまったりする。 船の構造はあまりに複雑で、膨大な部品の間にどんな依存関係や相互作用があるのか、 誰も完全には把握していない。 それは、はるか昔に組み立てられた太古の船で、 構造把握の手掛かりは、代々伝わる不十分で不正確な古文書だけなのだ。 新任の船員は、出た水に対してとにかく手当たり次第に対処した。 どんな物でも使い、徹夜で穴を塞いで回った。 ひたすら大きな声で号令を出し、 いかに早く穴を塞ぐかが、船員の間で競われた。 何人もの船員が過労と心労で倒れ、 航跡には水葬者が点々と残された。 船員たちが経験を積

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。
    tomoyann
    tomoyann 2013/03/11
    うーん、デジャブ(笑)