2021年7月14日のブックマーク (2件)

  • 大谷翔平への不適切発言が炎上 米人気コメンテーター「史上最悪コメント」 - MLB : 日刊スポーツ

    ホームランダービーで盛り上がる陰で、米国の人気コメンテーターがエンゼルス大谷翔平投手(27)に関して不適切発言をし、大炎上する騒動に発展した。 ESPNの番組「ファスト・テイク」に出演し過激な発言で人気を博しているスティーブン・A・スミス氏が、12日の番組内で大谷について言及。「MLBの顔になる選手が、通訳が必要というのは良くない。MLBにとってマイナスだと思う。ブライス・ハーパーやマイク・トラウトのような(米国人)選手が必要だ。残念なことに、現状はそうなっていない」とコメントした。 これが差別的だと大問題となり、米メディアとSNSで批判が集中。ツイッターではスポーツ記者やメディア関係者から「番組史上最悪のコメント」「ばかげた意見」等の厳しい声が上がった。 スミス氏は大炎上に気づき、その日のうちに自身のツイッターで長文の謝罪を掲載。「私は決して、アジアの人々に対してもショウヘイ・オオタニに

    大谷翔平への不適切発言が炎上 米人気コメンテーター「史上最悪コメント」 - MLB : 日刊スポーツ
    tomoyarn
    tomoyarn 2021/07/14
    張本関係ないのにわざわざ引き合いに出して擁護してるやつ、どんだけ欧米人にコンプレックス持ってるんだよ。日本人が差別されてるのにヘコヘコすんな。
  • 緊急事態の効果「何もかけないよりまし」 田村厚労相:朝日新聞デジタル

    4度目となる新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言について、田村憲久厚生労働相は13日の閣議後会見で、人の流れを抑制する効果が弱まっているとの認識を示した。その上で「何もかけないよりは、来伸びるところがある程度収まるという効果は、4回目であったとしてもある」と述べた。 宣言初日となる12日の東京都内の人出は微減にとどまった。田村氏は「2回目の時は3、4週間その効果があったが、3回目の時は2週間すぎたあたりから人流が増え始めた」と指摘。宣言を繰り返すことで「効果が弱まってくる」とした。 その理由について、相次ぐ自粛要請などで「国民もストレスもたまっておられる」と強調。政府としてワクチンの接種などを進める方針を改めて示して「(感染)リスクの高い行動の抑制をお願いしたい」と協力を呼びかけた。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","nak

    緊急事態の効果「何もかけないよりまし」 田村厚労相:朝日新聞デジタル
    tomoyarn
    tomoyarn 2021/07/14
    言ってないことをシレっとタイトルにする。さすが俺たちの朝日!