× 824 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 183 93 302 シェア 6月に発売されたサウンドトラック第1弾や、7月にリリースされた挿入歌「潮騒のメモリー」のシングルが大ヒット中と、ドラマとともに音楽も熱い注目を集めている「あまちゃん」。サントラ第2弾には「あまちゃん オープニングテーマ / ロングバージョン(2013年晩夏ミックス)」をはじめ、ドラマを彩るさまざまな楽曲が現在放送中の東京編を中心に全36トラック収められる。またブックレットには音楽を手がけた大友良英による入魂の全曲解説が掲載され、初回プレス分には特典として主人公の天野アキが劇中で着ているTシャツのデザインをステッカーにした「アキちゃんTシャツコレクションステッカー」が封入される。 さらに12月に東名阪で「大友良英&『あまちゃん』スペシャルビッグバンド コ
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の劇中歌などを集めたアルバム『あまちゃん 歌のアルバム』が8月28日に発売されることが6日、わかった。シングル化されて話題となった小泉今日子演じる天野春子が歌う「潮騒のメモリー」(7月31日発売)をはじめ、劇中のアイドルグループ・アメ横女学園芸能コース(通称アメ女)が歌う「暦の上ではディセンバー」や「地元に帰ろう」など全15曲が収録される。 好調なドラマを支える楽曲たちが、1枚のアルバムになった。8/12付オリコン週間シングルランキングで初登場2位を獲得した小泉歌唱の「潮騒のメモリー」は、主人公・アキ(能年玲奈)とユイ(橋本愛)によるユニット・潮騒のメモリーズがお座敷列車の中で歌ったバージョンや荒巻太一(古田新太)が歌うデモバージョンなども収録。ほかにもアキが在籍していたグループ・GMTの「地元に帰ろう」、「南部ダイバー」も音源化され、“あまちゃんオールス
NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」を彩る、1980年代の名曲の数々。そんな懐かしのメロディが、脚本家・宮藤官九郎の監修・選曲による“80年代ヒット曲集”としてリリースされることがわかった。「春子の部屋〜あまちゃん 80's HITS〜」として、8月28日にビクター編、ソニーミュージック編の2枚が同時発売される。価格は各2,100円(税込み)。 「あまちゃん」に登場する、アイドル歌手を夢見る高校生の天野春子。その“春子の部屋の赤いラジカセから流れていた数々の名曲たち”というコンセプトのもと、クドカンが監修・選曲したのが「春子の部屋〜あまちゃん 80's HITS〜」だ。 CDにはクドカンによる全曲ライナーノーツも収録されるほか、「あまちゃん」音楽担当の大友良英による劇中、春子の部屋のシーンで使われていたインスト曲「春子の部屋」「春子の夢」の2曲が初音源化され、ビクター編、ソニーミュージッ
「宮藤さんが「潮騒のメモリー」を5分で書いたことに対抗し、3分で作ろうと思いましたが、さすがに無理でした(敗北!)。サビのメロディはわたし、AメロとBメロは「潮騒のメモリー」の作曲者でもあるSachiko M、イントロと間奏のメロディは劇伴の編曲もやっている江藤直子、リズムやバックトラックは劇中のカラオケを作っている高井康生の4人でバンドでもやるように作りました。録音やミックスも本物の2009年のミリオンセラーに負けないよう、全力でつくりました。」 これまだでてないかもですが、公式発表用のわたしのコメントです。 いよいよ荒巻太一(太巻)がプロデュースした2009年のミリオンセラー、アメ横女学園芸能コースが歌う「暦の上ではディセンバー」が全貌を現しました。といっても、まだ聴き取りにくい部分あると思いますが。 それにしても、今回は宮藤さん、3分で歌詞作ったらしく、あ〜〜悔しい。 もちろんこの曲
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