タグ

差別と自民党に関するtomoyukixのブックマーク (2)

  • 「いろんな副作用も」LGBT理解増進法案 自民部会で紛糾 了承見送り|TBS NEWS

    自民党は20日、LGBTなど性的少数者に対する理解増進に向けた法案の審査を行いましたが、慎重な意見も相次ぎ、了承は見送られました。 「日がちゃんと多様性を認める、そして寛容な社会を作っていく」(性的指向・性自認に関する特命委員会 稲田朋美委員長) 自民党は20日、LGBTなどに対する理解増進に向け、超党派の議員連盟で合意した法案の審査を行いました。法案の目的には「性的指向および性自認を理由とする差別は許されない」と明記されていますが、出席者によりますと、「法を盾に裁判が乱発する」との意見が相次いだほか、「道徳的にLGBTは認められない」「人間は生物学上、種の保存をしなければならず、LGBTはそれに背くもの」などの声も上がり、法案に反対する議員が大勢を占めたということです。 「女子の競技に男性の身体で、心が女性だからっていって競技参加して、いろいろメダル取ったり、そういう不条理なこともある

    「いろんな副作用も」LGBT理解増進法案 自民部会で紛糾 了承見送り|TBS NEWS
    tomoyukix
    tomoyukix 2021/05/20
    「道徳的にLGBTは認められない」「人間は生物学上、種の保存をしなければならず、LGBTはそれに背くもの」 ↑この発言をした自民党所属議員の名前を書いてほしい。本当に腹立つ。仲間うちで差別発言し放題。
  • 住所と名前を三重県議に公表された同性カップルが激白「電話が鳴り続けて精神的に病んでしまった」 | AERA dot. (アエラドット)

    市議時代の小林県議のホームページ 三重県伊賀市の男性の同性カップルが、3月に投稿された小林貴虎県議(47)のツイッターに、同性婚について「婚姻と同等の権利をよこせと言うことなら、同等の責任を果たさねば──」などと書かれてあるのを見て、同月14日に公開質問状を送った。すると県議は、同月30日に自身のブログで男性カップルの名前、住所、電話番号まで公開し、物議をかもした。県議は、公開から6日目の4月5日になって、ようやくブログから個人情報の部分を削除した。 【写真】小林県議が公開した住所が記載された封筒 男性カップルは、三重県伊賀市の嶋田全宏さん(45)と加納克典さん(41)。4年半前から、市のパートナーシップ制度を使って暮らしているという。2人に、これまでの県議との経緯と心境を聞いた。 ──県議のブログからお2人の電話番号などの個人情報が削除されました。現在の心境は? 「正直、削除していただい

    住所と名前を三重県議に公表された同性カップルが激白「電話が鳴り続けて精神的に病んでしまった」 | AERA dot. (アエラドット)
    tomoyukix
    tomoyukix 2021/04/07
    ほんとうに酷い。県議相手の裁判があるのなら、しっかり支援したい。
  • 1