勤務先(部局)の安否確認が、ようやく終わる。いろいろ思うところはあるが、終わったことを喜びたい。 さて、先日の「タイミングの大切さについて」は、かなーりキツイ(口の悪さで知られている某・労働政策研究・研修機構統括研究員さんに「いささか辛辣な」と評されてしまった)書き方になってしまい(やっぱクリティカルなときにはアドレナリンが放出されて攻撃的になるんだろうか)、どんな反応が来るかドキドキワクワクしていたが、わりと好意的に評されてしまったようで、拍子抜けしている。 そんな中で、数少ない批判(というほどの長さではないが)としてmythrimさんなる方のついーとがある。そこにいわく 自分が住んでるところを中心にしか考えられないのか、この人は。 だそうだ。この言葉が批判的なトーンであることは明らかだが、これが拙文の批判になっているか否か、ちょっと考えてみよう。mythrimさんは、ついったの内容から