2006.5.16〜 訳:柳田 俊一 (柳田のプロフィールについては、こちらをご参照ください) 京都と吉野に天皇が二人並び立ち、日本国中が内乱状態になってしまった時代、その時の様を描いたのが、日本古典文学の傑作、太平記です。5年と6か月かけて、全巻全章、現代語に訳してみました。方言フル使用、楠木正成さんも関西弁で登場しておられます。
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