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ブックマーク / clockmaker.jp (5)

  • GPUを利用したCoverFlowのサンプル (ソースコード付き) | ClockMaker Blog

    iTunesのようなCoverFlowのサンプルを最新版Flash Player 11のGPU機能を使って作ってみました。ソースコードも無料で公開していますので、よければ試してみてくださいませ。 デモ (要Flash Player 11) ソースコード一式 技術解説 Cover Flowはこことかここをはじめ今までいろんなところで無料サンプルが紹介されてますが、ポリゴンの重なり問題や、床の反射表現、奥行きのライティング具合(画面端のスライドほど暗く見える)など、こだわるポイントが結構あって地味に処理負荷が重い表現手法の一つでした。Flash Player 9時代のPapervision3Dでポリゴンの重なり問題が結構シビアだったりして、CoverFlowに限らず苦労された方も多かったのではないでしょうか。今回はAlternativa3Dというフレームワークを使用していますが、ポリゴンの重な

  • FlexアプリケーションでMacのマウスホイールに対応させる | ClockMaker Blog

    久しぶりに Flex の話題。Flash は一般的に Mac 環境のブラウザでマウスホイールが効きません。そのため Flex では DataGrid や ComboBox などスクロールバーを利用するものは、Mac 環境で使い勝手が多少落ちてしまいます。 対処方法として、 Flash 単独では Mac のマウスホイールに対応できないので、JavaScript と連動させる仕組みを実装します。やや難しい実装方法となるため、少数派のユーザーのために大きな労力をかける必要がありました。そのため対応するところに開発者の良心のようなものが見えるというコメントがあるほどです。 前置きが長くなりましたが、最近では複数環境のマウスホールイベントに対応した SWFWheel ライブラリを使用することで簡単に解決できます。Flex アプリケーションもしかりで、SWFWheel を使う事で mx.control

    FlexアプリケーションでMacのマウスホイールに対応させる | ClockMaker Blog
  • Progression 向けの拡張トランジション「ClockMaker Effects」 | ClockMaker Project

    ClockMaker Effects とは ClockMaker Effects は Flash でクールなトランジション効果を手軽に作成できる Progression™ 用の拡張機能です。エフェクト内部に3Dライブラリ「Papervision3D」を組み込んでおり、ActionScript を書かなくてもステージにドラッグ&ドロップで設置し設定するだけで簡単に3Dエフェクトが使用できるようになります。 サンプル ご利用にあたって ご使用のブラウザ環境では、サイトが正しく表示できない可能性があります。 以下の注意点を確認し、必要な設定を行った上で再度表示してください。 ブラウザの JavaScript 設定を有効化してください。 最新の Adobe Flash Player をインストールしてください。 ClockMaker Effects を利用した Progression 3 サンプ

  • はてブをCoverFlowする「HatenaTunes」 | ClockMaker Blog

    iTunesのようなカバーフローエフェクトを使ってはてなブックマークを表示するサービスを作ってみました。その名は「HatenaTunes」。 HatenaTunesの使い方 右上の検索バーに「はてなID」を入力しEnterキーを押すと、そのIDのはてなブックマーク一覧が表示されます。画面上に表示されたサムネイルをクリックすると、そのページを_blankのリンクで開きます。一覧の数ですが、PC負荷の関係で10件までの表示にしています。また、サイドバーから人気エントリーや人気ニュースを選択すると、カバーフロー領域に今日の一覧が表示されます。 開発雑記 はてなブックマークのAtomを取得して、それをサムネイルサービスを使い画像を取得しています。ちょっとしたマッシュアップです。CoverFlowはFlexコンポーネントを利用。当はAIRにしてみたかったのですが、FlashDevelopの設定が分

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  • ClockMaker Blog

    Adobe MAX JAPAN 2018で登壇してきました 2018年11月25日 (日) 雑談 11月20日(火)のAdobe MAX 2018で「イマドキのUIデザインには欠かせない! マイクロインタラクションを作るためのズルいCC活用テクニック」と題して発表しました。 発表の振り返りを記事として残しておきたいと思います。少しエモい感じで恥ずかしいですが、この気持ちを忘れないように記事にまとめました。 9年前のAdobe MAX 2009での思い出が原点にありました。 人生を変えた2009年のAdobe MAXを目指した 思い起こせば、Adobe MAXにはじめて参加したのが2009年。締め切り間近の修羅場な仕事があるなか、朝〜夕方はMAX会場、夜から朝にかけて会社で徹夜の開発作業として、無理して参加したことを覚えてます。連日徹夜してでも参加して良かったというのが当時、MAXで強く思っ

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