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presentationに関するtomtgmのブックマーク (9)

  • 広告β:キラー・チャートをつくる

    たまに新規クライアントから、「クレデンシャルをしてくれ」という要望がくる。 クレデンシャルとは、「弊社はこんなことができます」という自己紹介みたいなもの。 売上これくらい、拠点はこれくらい・・・といったことにくわえ、得意な分野や実績も 含めて紹介することで、「なので、仕事ください!」につなげていくものである。 で、普通にクレデンシャルをするわけだけれど、仕事が欲しいので、なんとかして 印象に残したい。がしかしウソをつくわけにはいかないので、できることは限りがある。 通常ならば、成功事例を強調して表示するとか、都合のいいように紹介するとか そういうことをするのだけれど、でも、アタマのいい人が相手だと逆効果になることも。 それで最近「これはいい」と思っているのが、キラー・チャートである。造語。 キラー・チャートはひとつの図表(チャート)なのだが、なにがキラーなのかというと、

  • “ミッション”が欠けている〜ネット広告業界について最近おもったこと(1): mediologic.com/weblog

    最近、ひょんなことからとあるネット系広告代理店の広告主プレゼンに付き合うことがあ...

  • 「売れる企画書」は削って作る (2ページ目):日経ビジネスオンライン

  • 初めて見る方へ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

  • プレゼンテーションを成功させるための9つのステップ - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに前回、プレゼンテーションについての記事を書いたら大きな反響を頂いたので、今回も引き続きプレゼンテーションについて書いてみたい。 ぼくはアイデアを出すことを仕事としているので、思えばこれまでの人生はプレゼンテーションの連続だった。そこで人をいかに説得するか、説得しないまでも自分のアイデアをいかに採用してもらうかということで、鎬を削ってきた。また、ぼく自身がプレゼンテーションをしてきただけではなく、さまざまな人のプレゼンテーションというものも見てきた。中にはものすごい名人芸というか、凄腕のプレゼンテーションマエストロも何人か見てきたし、彼らの目を見張るような鮮やかな手練れというのも幾度か目の当たりにしてきた。そうした中で、いつの間にかぼくのプレゼンテーションに対しての一つの法則というか、スクリプトというのができあがった。すぐれたプレゼンテーションにはある一定の法則というか流れのようなも

  • プレゼンテーション素材集 | Allied Telesis アライドテレシス

    ライブラリについて ページでは、アライドテレシス製品のデータシート(PDF)、プレゼンテーション素材(wmf形式)、画像データ(JPEG形式)、および寸法入りの外観図(PDFDXF(CADデータ)形式をダウンロードいただけます。 スイッチ 無線LAN UTM/ルーター メディア・コンバーター/WDM Software Defined Networking (SDN) /OpenFlowコントローラー その他の製品 製品の外観、仕様は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。 製品外観図の著作権を含む知的財産権はアライドテレシス株式会社に帰属します。 製品外観図は加工せずにご利用くださいますようお願いいたします。 製品外観図に関しては弊社までお問い合わせください。

  • “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web担当者Forum

    あなたが考案している企画がある場合、その企画が上司のミッションとどう関わりがあるかをまず考え、あなたの提案によって上司のミッションが実現可能かどうかを考える必要がある。自分の感覚でウェブサイトリニューアルが必要だと考えても、リニューアル後に集客や売上アップにつながらないと思える企画ならば、上司がその企画を通す可能性は限りなく少なくなる。 上司がどういう課題を抱えていて、どういうミッションを与えられ、今後どうしていきたいかなどを知ることは、企画提案に際しては非常に重要なことになる。まずは提案相手について知ろう。直属の上司が社長だとしても同じことだ。 現状把握は必ず行う(現状分析)どんな企画を行う場合でも、現状把握は必ず必要となる。場合によっては「背景」として今の市場の動向などを知ることが必要な場合もある。 ウェブサイトのリニューアル、ウェブプロモーション実施、CMS導入、グループウェア導入な

    “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web担当者Forum
  • 【12】ジャパネットたかたの本当のすごさ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    プレゼンの時、ビジネスパーソンが陥りやすいのは、アピールポイントの絞り込みができず、あれも、これもと情報量を多くしてしまうこと。虻蜂(あぶはち)取らずとはこのことだ。 スペックのディテールを話すのは関心を持ってもらえてから、と腹をくくることも時には必要だ。導入の段階で大事なのは、その提案そのものに、夢や、希望や、幸せのメッセージを感じられるかであると思う。そんな時こそ、高田社長の独特の話法はビジネスパーソンのモデルになりうるのではないか。 「うーん、そうかもな」と思った方はもう一つの、彼のプレゼンを見てほしい。 10年、20年先にある幸せまでもイメージさせる だいぶ以前。たしか新発売の700万画素のデジカメを紹介した時もそうだった。当時、700万画素と言えば相当なハイスペック。普通なら技術的に優れている部分をアピールしたいところ。しかし、高田社長はこう切り出した。 「いいですか、人気のデジ

  • Life is beautiful: プレゼン初心者が覚えておくべき3つのポイント

    プレゼンの初心者にありがちな失敗は、 ・自分の未熟なプレゼンのテクニックを気にしすぎてあがってしまう ・情報は多い方が良いと勘違いして、スライドをたくさんの文字で埋め尽くしてしまう ・その結果、観客に話しかけるのではなく、観客に背中を見せてスライドを読んでしまう ・結局何が言いたいのか全く伝わって来ない など。今日はそんな人に覚えてほしい三つのポイント。 1. 観客は「未熟なプレゼン」には寛大だが、「何を伝えたいのか分からないプレゼン」には厳しい 「自分はプレゼンが不得意」と思い込んでいる(もしくは悩んでいる)人はたくさんいると思うが、そんな人がまず覚えておくべきことは、観客が「未熟なプレゼン」にはけっこう寛大であること。小中学生ならいざしらず、社会に出てから「プレゼンターの未熟さ」笑う人はまずいないので、心配しなくても良い。逆に、観客が許してくれないのは「何を伝えたいのかが分からないプレ

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