iOS開発者の堤修一さんにインタビュー(後編):世界で通用するエンジニアになるには? スペイン、米国での模索を経て気づいたこと 堤修一さん(左)、ベルリンのHacker Paradiseのお仲間と 世界中を旅しながら仕事をするハッカー集団「Hacker Paradise」のベルリンプログラムに参加されていた、iOS開発者の堤修一さんへのインタビュー、後編です。前回は、自分探しの果てに30歳を過ぎてからほぼ未経験でエンジニアとしてカヤックに入社し、エースエンジニアになるまでの話をお伝えしました。約3年間勤めたカヤックを退社したあとは、活動舞台を世界に広げるべく堤さんの奮闘は続きます。インタビュー後編では、スペインでの書籍執筆、シリコンバレーでの経験、そして最後はベルリンでのお話をお届けします。 関連:iOS開発者の堤修一さんにインタビュー(前編)カヤックで「使えないおじさん」からエースエンジ