iOS開発者の堤修一さんにインタビュー（後編）：世界で通用するエンジニアになるには？ スペイン、米国での模索を経て気づいたこと - BRIDGE（ブリッジ）テクノロジー＆スタートアップ情報

堤修一さん（左）、ベルリンのHacker Paradiseのお仲間と 世界中を旅しながら仕事をするハッカー集団「Hacker Paradise」のベルリンプログラムに参加されていた、iOS開発者の堤修一さんへのインタビュー、後編です。前回は、自分探しの果てに30歳を過ぎてからほぼ未経験でエンジニアとしてカヤックに入社し、エースエンジニアになるまでの話をお伝えしました。約3年間勤めたカヤックを退社したあとは、活動舞台を世界に広げるべく堤さんの奮闘は続きます。インタビュー後編では、スペインでの書籍執筆、シリコンバレーでの経験、そして最後はベルリンでのお話をお届けします。 関連：iOS開発者の堤修一さんにインタビュー（前編）カヤックで「使えないおじさん」からエースエンジニアになるまで スペインでの初の英語面接で「スカイプ面接恐怖症」に 堤：ぼくにとっての「青春時代」を過ごしたカヤックを2012年

[ariteku]

なにそれかっこいい “世界中を旅しながら仕事をするハッカー集団「Hacker Paradise」”

[takun71]

ほんとすごい。ここまで突き抜けたのは地頭も良かったんだろうな。

[yumu19]

堤さんインタビュー後編。海外で働くのに参考になる。「一番効果的だと思うのは、GitHubでの活動です。GitHubでのスター数は世界共通の客観的指標だし、ソースコードを公開するので実力を直接示せる」なるほど。

[koichi222]

“苦手なことを克服するよりも得意なことを攻めて、周囲を自分に引き寄せるようにする” 堤さんをすごいと思うのは、この点と、基本戦略的に行動しつつも節目節目はえいやで飛び込んでみるところ。技術面も勿論です

[azumaon]

iOS開発者の堤修一さんにインタビュー（後編）：世界で通用するエンジニアにな... お仕事のために…φ(..)メモメモ

[theblackcoffee]

iOSそのものの開発に関わったのかと思った。

[koogawa]

後編きた

[oakbow]

海外経験参考になる。外国人は相手に興味さえあれば、どんなに英語下手でもじっくり真剣に聞いてくれるので、英語伸ばすより実装で頑張るのは確かに効率良さそう。でも英語力上がるともっと楽しめそうな気もするな