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テストに関するtomtom35のブックマーク (26)

  • 1年前に転職しました

    退職しましたというエントリを書いてから、早くも1年が経過しました。せっかくなのでゆるーく1年を振り返ってみたいと思います。 いままであらすじ 1年前、ごく小規模の WEB 受託開発会社から、中規模の広告代理店へ転職しました。 転職先では、エンジニアの社員はわしだけです。 転職して変わったこと 複数のプロジェクトを掛け持ちしなくて済むようになったので、比較的、目の前の仕事に集中しやすくなりました。 電話を取らなくて良くなったので、比較的、目の前の仕事に集中しやすくなりました。 職場が広くて清潔になりました。しかも6月に新築ビルに引っ越してさらに快適になったので、比較的、目の前の仕事に集中しやすくなりました。 システム開発に関するしがらみが0なので、唯一のエンジニアであるわしの裁量で大体のことは決められます。比較的、目の前の仕事に集中しやすくなりました。 何か新しい機能を作るときに、(打算的な

    1年前に転職しました
  • バグの潰し方 - Yamashiro0217の日記

    バグ潰してますか?僕は毎日3個ぐらいは踏み潰してます Android2.xでしかでないバグを死んだ魚のような目をして潰してます。 まぁ、バグは出さないほうがいいです。 TDDだったりDDDだったりCIだったりはバグを出さない、 出してもすぐ見つけるための仕組みですね。 ですが、どうしてもバグは出ます。 というか、バグがないシステムを保証することは出来ません。 人生は有限なので、無限にテストは出来ないですから。 ではどうやってバグを潰すか。 再現できるバグは潰しやすいですよね。 A B C D E という手順を経るバグがあったとします。 A B C D E のどれかにあるわけです。 ここで僕がやる手法は、 可能なのであれば、 ABC と DE をわけてテストします。 2分探索ですね。 で、Aに原因があるとわかったら、 A を α という単純な手法に変えられないか考えます。 単純化したほうがバ

    バグの潰し方 - Yamashiro0217の日記
  • ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO

    先日、日Javaユーザグループ(JJUG)主催のJJUG CCC 2013 Fallで、「ユニットテスト改善ガイド」というタイトルで登壇してきました。自分の経験を元に、ユニットテストをチームや組織へ導入する時に起こりえる問題とその解決のヒントに関するセッションです。エントリーではそのセッションの内容を再構成して公開します。 はじめに 近年のシステム開発では、ユニットテストや継続的インテグレーション(以下、CI)の導入は必要不可欠と考えられています。とはいえ、どんな組織(チーム)でも簡単に導入できているわけではありません。特に、大きな組織や古くからの慣習を残している組織では導入したくとも中々進まないと感じているところが多いのではないでしょうか?。 私は、これまでに多くの開発現場でユニットテストやCIの導入について推進してきました。成功したケースもあれば失敗したケースもあります。そして、失

    ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO
  • プログラミングとテストの要点 | ITエンジニアが作るメディア Tech Fun Magazine

    ここでは、プログラミングのときに注意するポイントやテストの手法について解説します。 良いプログラムとは? プログラム言語を学ぶとき、最初に文法や構文を習得していくことから始めます。 最初のうちは、実際に動くプログラムを書くことが精一杯で、良いプログラムを書く余裕もなかなかありません。 プロとして仕事をするには、良いプログラムを書くという意識も必要です。 良いプログラムとは、そもそもどういうものか。どんなことに気を付ければ良いのか、ポイントをご紹介していきます。 正しく動くプログラム ここでいう「正しく動く」とは「仕様どおりに動く」という意味です。 プログラムの仕様とは、そのプログラムで網羅しなければならない内容のことです。 処理手順、処理内容、処理結果などが、それに該当します。 通常、仕様書(設計書)には、処理手順や処理内容が詳細に記述されています。 プログラミングの第一歩は、仕様どおりに

  • JUnitとEclipseを使って学ぶ、“テスト”の常識

    JUnitとEclipseを使って学ぶ、“テスト”の常識:Webアプリの常識をJSPとStrutsで身につける(10)(1/4 ページ) 連載は、JSP/サーブレット+StrutsのWebアプリケーション開発を通じて、Java言語以外(PHPASP.NETRuby on Railsなど)の開発にも通用するWebアプリケーション全般の広い知識・常識を身に付けるための連載です いまさら聞けない、“テスト”の考え方やポイント 今回は、「テストの常識」と題し、Webアプリのテスト方法を説明したうえで、実際にJUnitを使用してWebアプリのテストを行ってみましょう。 そもそも、テストとは何のために行うのでしょうか? ただ何となくテスト項目を作成して実施するのでは、作成したWebアプリの品質が低かったり、開発コストが高くなったりと後々、後悔することになります。まず「テストをなぜ行うのか」「何を

    JUnitとEclipseを使って学ぶ、“テスト”の常識
  • ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO

    渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。

    ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO