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人生と起業に関するtomtom35のブックマーク (3)

  • 順風満帆だった会社員がシリコンバレーで起業した話|Taiga Kobayashi

    はじめまして。小林大河と申します。 2020年3月に新卒で入社し5年間勤めた日M&Aセンターを辞めて、シリコンバレーで起業をしました。 M&Aセンターでは年間MVP、社長賞などを頂き、5年目に最年少で課長になりました。入社して3年目に結婚し、ある意味、人生は順調だったと思います。仕事についても、朝4時まで打ち合わせをした後、家に帰ってソファで仮眠か、新幹線や飛行機で寝るというのが日常でした。それくらい熱中しており、人生の中で一番充実した時期を過ごしました。 しかし2019年12月に、それらを手放し無職になってでもシリコンバレーに行く決断をしました。そして2020年8月、パンデミックの真っ只中、シリコンバレーにきて起業をしました。 今後、数ある試練で追い込まれた時に、初心に戻り、何度でも立ち上がれるよう、改めてこの決断に至った経緯と葛藤を残しておきたいと思います。 同時に、同じ境遇の方や、

    順風満帆だった会社員がシリコンバレーで起業した話|Taiga Kobayashi
  • 与沢翼氏の破産を知り「ほれ、見たことか」と思うのは案外正しい - 斜め45度からの理説

    2014-04-28 与沢翼氏の破産を知り「ほれ、見たことか」と思うのは案外正しい インターネット ビジネス 与沢翼氏が破産した。 このニュースは瞬く間にSNSで拡散され、一夜にして誰もが知る事実となった。ネットのみで周知される拡散のあり様は、いかに彼がネット上の寵児だったかを伺えさせる。 このニュースの反応は2つに分かれているように見える。 1、破産を知り、それでも彼を応援する人。 2、「ほれ、見たことか」と、彼を蔑む人。 あなたは、どちらだろうか。 では、私の立ち位置を述べておこう。 私は2に属する。ただ、少し補足をさせてほしい。実は私は、与沢氏に好感を持っている。彼は見た通り、成金を演出しており、品性があるようには思えない。普通なら私も「なんだ、この成金デブは」と思うところだが、彼が身にまとっている独特の愛らしいキャラがそうさせないのだ。憎めないキャラと言えば分かりやすいかもしれない

    与沢翼氏の破産を知り「ほれ、見たことか」と思うのは案外正しい - 斜め45度からの理説
  • 29歳の時に二人で会社を立ち上げて、2年が経過した感想

    現状は悲惨だ。 自分は正確に言うと立ち上げメンバーで IT会社として、社長と自分の二人でスタートした。 社長とは元同僚でうまがあい、 仕事上でも気兼ねなくやれる間柄だった。 立ち上げた目的は、自分たちの実力がついたことやお客さんがついてきた事から 多くの金を、楽しく稼げそうだ。という単純なものだった。 立ち上げる前は30万の給料に 一般的な福利厚生がある会社員だった。 立ち上げてからは20万円の給料に 福利厚生はなにもなくなった。 サービス残業の毎日で 休日は3分の1になった。 会社に最初から資は少なく 案件の利益率も低かった。 案件数も多いとは言えず 業務の範囲も拡大した。 給料が10万以下や、 なにもだせない時もあった。 経費を自分で持つことが多く 激務の結果、赤字の月もあった。 でも楽しかった。 事実上、自分で責任を取らざる得ない環境なため 責任の範囲内を自分の意思で自由にできたか

    29歳の時に二人で会社を立ち上げて、2年が経過した感想
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