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面接とアルゴリズムに関するtomtom35のブックマーク (3)

  • 海外で就職した話|takusemba

    先日、3年半ほど働いたサイバーエージェントを退社しました。来月からはオーストラリアに移住して、現地の企業でソフトウェアエンジニアとして働きます。 あまり技術以外の記事を書くのは得意ではないですが、自分にとって大きな節目なのと、海外での就職を考えてる人に少しでもでも参考になればと思い、自分の就職談を紹介できたらと思います。 入社までの道のり2017年に新卒としてサイバーエージェントに入社し、ABEMAでAndroidエンジニア(もしくは、Streamingエンジニア)としてアプリ開発に携わってました。 元々、海外で働きたい、海外に住みたいという願望があり、入社当時から海外での就職を模索していました。最初の1~2年は、特に海外で働くためのノウハウや知識もなかったので、とりあえずアメリカの知っている企業に片っ端から応募していました。何社からかは返事があり面接まで進むものもあったのですが、VISA

    海外で就職した話|takusemba
  • コーディングテストに打ち勝つ - Qiita

    ITエンジニア転職活動をする中で、コーディングテストに出会うことがあると思います。 私もちょうどコーディングテストに出会い色々と対策を行いました。 これからコーディング試験に臨む人の力になればと思い、簡単にまとめておきます。 エンジニアとしての最低限持っていてほしい実装力、アルゴリズムの構築力が問われる試験だと思います。 私の知る限り、下記の3種類があります。 - オンラインサイトでの試験 - 電話で画面を共有しながら問題を解いていく試験 - オンサイトでホワイトボードに問題を解いていく試験(Googleなどで実施されるやつ) 筆者は一番上に3回ほど出会いました。今回は、このオンライン試験形式についてまとめようと思います。 オンライン試験 出題範囲 間違いなくアルゴリズムの問題は出ます。範囲は幅広く、基的な動的計画法などはおさえておく必要があります。 後は職種や技術領域に応じて、知識問

    コーディングテストに打ち勝つ - Qiita
  • プログラマの採用面接で聞かれる、データ構造とアルゴリズムに関する50以上の質問 | POSTD

    情報科学科の卒業生やプログラマの中には、UberやNetflixのような新興企業や、 AmazonMicrosoftGoogle のような大企業や、InfosysやLuxsoftのようなサービスを基とする企業で、プログラミング、コーディング、ソフトウェア開発の仕事に就きたいと考える人が大勢います。しかし、実際にそういった企業で面接を受ける場合、大半の人が プログラミングに関してどのような質問をされるか 見当もつきません。 この記事では、 新卒生からプログラマになって1〜2年までの 経験値が異なる人たち向けに、それぞれの プログラミングの面接でよく聞かれる質問 をいくつか紹介していきます。 コーディングの面接では、主に データ構造とアルゴリズムに基づいた質問 がされますが、 一時変数を使わずにどのように2つの整数をスワップするのか 、というような論理的な質問もされるでしょう。

    プログラマの採用面接で聞かれる、データ構造とアルゴリズムに関する50以上の質問 | POSTD
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