海外で就職した話｜takusemba

先日、3年半ほど働いたサイバーエージェントを退社しました。来月からはオーストラリアに移住して、現地の企業でソフトウェアエンジニアとして働きます。 あまり技術以外の記事を書くのは得意ではないですが、自分にとって大きな節目なのと、海外での就職を考えてる人に少しでもでも参考になればと思い、自分の就職談を紹介できたらと思います。 入社までの道のり2017年に新卒としてサイバーエージェントに入社し、ABEMAでAndroidエンジニア(もしくは、Streamingエンジニア)としてアプリ開発に携わってました。 元々、海外で働きたい、海外に住みたいという願望があり、入社当時から海外での就職を模索していました。最初の1~2年は、特に海外で働くためのノウハウや知識もなかったので、とりあえずアメリカの知っている企業に片っ端から応募していました。何社からかは返事があり面接まで進むものもあったのですが、VISA

[tukanpo-kazuki]

カリフォルニアでGAFAみたいなスーパーエンジニアじゃない、普通のエンジニアにとってAU,CA,NZは狙いめ。大陸EUや北欧、シンガポールなんかもいい。どこでも日本よりまともな環境で働けます。

[muramurax]

海外で働くのが最優先なら寿司職人が一番。

[kitassandro]

これでやっと英語母国語の技術者と環境的に同じに追いついただけ（同じように見えるようなところ、が正解）って考えると、色々大変である。

[satohu20xx]

えらいなー。応援してます

[pandafire]

「入社当時から海外での就職を模索」サイバーエージェントははなから腰掛けのつもりだったのね

[for-my-internet-demo]

努力やなあ

[ikura_chan]

ビザ半年も待たされるとか辛い。。。

[someoneinthisworld]

これだけできるのは素晴らしい。

[mayumiura]

“新卒入社当時からアウトプットは全て英語にするというルールを決めていました。”

[koogawa]

🎉

[sugimomoto]

へー JetBrains Academy

[theta]

偉いなあ

[itochan315]

わいわい