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2013年5月28日のブックマーク (5件)

  • カオスちゃんねる : ボクサーって弱い奴と戦いたいがために辛い減量に耐えてるんだよな

    2013年05月28日17:00 ボクサーって弱い奴と戦いたいがために辛い減量に耐えてるんだよな 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/28(火) 03:25:30.16 ID:iateNnWe0 そんな後ろ向きな目標のために辛い努力を重ねられるってすごくね? 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/28(火) 03:28:14.10 ID:/077MYGI0 >>1 お前は実に正しい 83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/28(火) 04:02:36.20 ID:fzHCpOzC0 確かによく考えるとそうなるな 弱いのと戦うために必死こいて頑張るっておかしな話だわ 79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/

  • [webデザイン]独学デザイナーでも自信を持ってフォントを選ぶための6つのアドバイス

    書体デザイナーと話し、長年の疑問を全て解消してきました 先日、[クリエイター]英Monotype社の書体デザイナー大曲都市さんに会いにいってきましたという記事を書きました。このときはたまたま英Monotype社の書体デザイナーの大曲都市さん(@Tosche_J)としっかりと話をする機会を得たわけですが、そこで私がフォントについて「こうだと思っているけど実際どうなのか」という質問をたくさんぶつけてきました。 私としてはすごく納得がいき、フォントというモノに対する認識がはっきりしました。なので今回はその都市さんから聞いた話を踏まえた上で私の現時点でのフォントについての考え方の着地を6つのアドバイスとして書いてみます。 特に独学でデザインの勉強をしてきた人は「こういうものだと思うんだけど、皆は実際どう考えているんだろう」という悩みを抱えているはずだと思うので、それに対する答えを出したいと思います

    [webデザイン]独学デザイナーでも自信を持ってフォントを選ぶための6つのアドバイス
  • カラーコード表

    ブラウザによって色が違って見える場合があります。また、ディスプレイの環境、OSの環境によって見え方が異なります。できればセーフカラー216色をお使いになることをおすすめします。 色名147色コード表セーフカラー216色コード表 色名147色コード表 aliceblue #F0F8FF (240.248.255) antiquewhite #FAEBD7 (250.235.215) aqua #00FFFF (0.255.255) aquamarine #7FFFD4 (127.255.212) azure #F0FFFF (240.255.255) beige #F5F5DC (245.245.220) bisque #FFE4C4 (255.228.196) black #000000 (0.0.0) blanchedalmond #FFEBCD (255.235.205) blue #

    カラーコード表
  • 日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History

    慰安所の前で巻脚絆(ゲートル)を外し順番を待つ兵士たち 場所:中国、時期:1938年頃 出典:村瀬守保写真集『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録』(初出:日機関紙出版センター,1987年)新版:2005年 慰安婦は「自発的に応募した」「自由意志だった」「強制ではない」、さらには軍や警察は「違法な業者を厳しく取り締まっていた」等々、慰安婦問題を否定する人々によって熱心に宣伝されているデマがありますが、そうした人々が無視している資料に、元日軍将兵・軍属が手記や証言のなかで慰安婦に言及している口述資料というものがいくつも存在します。 それら口述資料*1を用いて個々の事例を考察していきます。 以下、 引用文の中略には「……」を入れています。強調、改行は引用者によります。 最初に紹介する証言は、秦郁彦氏が著書『慰安婦と戦場の性』のなかで「信頼性が高いと判断してえらんだ」もののひとつです。

    日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History
  • 「橋下徹の交渉術・言論テクニックを解剖する」中島岳志‐マガジン9

    マガジン9 憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ|「カフェ・ハチャムの挑戦」:バックナンバーへ| 2011-11-09up 中島岳志の「希望は、商店街! 札幌・カフェ・ハチャムの挑戦」 第6回 11月27日に実施される大阪のW選挙に際して、橋下徹氏の言動に注目が集まっています。大阪都構想を実現すればすべてがうまくいくかのような幻想をふりまき、既得権益を徹底的にバッシングすることで支持を獲得するあり方は、非常に危険だと言わざるを得ません。また、そのような独断的で断言型の政治家を「救世主」と見なす社会のあり方も問題だと思います。(「ハシズムを支える社会」の問題については『創』12月号で詳しく論じています。) 多くの人は、橋下氏の言論術に翻弄されています。彼は「ありえない比喩」を駆使し、「前言撤回」を繰り返しながら、人々の心をひきつけて行きます。私たち