2018年11月2日のブックマーク (1件)

  • 発達障害者を「良かれと思って」見下す人たち - 望月志乃の ひびわれたまご|ADHD主婦

    助けてあげようと思ってもらえるだけ、有難いんでしょうね。 そういう支援活動で、救われている当事者も、中にはいるんだと思います。 ただ、わたしも人間ですから、どこか上から目線の、ズレたアドバイスをされるたび、漫画のようなことを考えてしまいます。 発達障害は「治すべき」で、「克服すべき」もの? わたしにとっては、発達障害というのは、血液型のようなものです。 持って生まれた血液型のタイプが違うように、脳のタイプが「ADHD型」という感覚。 「Rh-の血液型は、治すことができます!克服していきましょう!」と言われたら、どうでしょうか。(該当者の方、すみません)。 (単純に比べられるものではないでしょうが)輸血で困ることもあるでしょうし、マイノリティということで、計り知れない苦労があるんだと思います。 でも、治すとか、克服するとか、そういうんじゃないですよね? わたしにとっては、似たようなことを言わ

    発達障害者を「良かれと思って」見下す人たち - 望月志乃の ひびわれたまご|ADHD主婦
    tomtom_tommy
    tomtom_tommy 2018/11/02
    おっしゃりたいことすごくよくわかるし、私がもし息子と同じ障害の当事者さんで成人した方に声をかけられたらなんて返すだろう…と考えるとむむむむ…となった。