このサイトは統合監視ソフトウェア"Zabbix"の非公式日本コミュニティサイトです。日本におけるZabbixの普及を目標としています。 ZabbixはZabbix LLCにより開発され、日本国内のオフィシャルサポートはZabbix Japanが提供しています。 Zabbixオフィシャルリリース(ソースコード) 6.2.3 (2022/9/21) [ダウンロード] : [リリースノート] 6.0.9 (2022/9/21) [ダウンロード] : [リリースノート] 5.0.28 (2022/9/19) [ダウンロード] : [リリースノート] 4.0.44 (2022/9/19) [ダウンロード] : [リリースノート] Zabbixオフィシャルパッケージ (rpm, deb) Zabbix LLCのZabbix 4.0、5.0、6.0オフィシャルRPM(RHEL, CentOS, SUSE
コストメリットを確保するオープンソース/フリーソフトウェア 近年、IAサーバの価格が非常に安価になり、LinuxやWindowsを用いたシステムが普及しています。IAサーバを採用したシステムでは、ス ケールアウトを行うように設計することでハードウェアのコストメリットが生まれます。しかし管理するサーバ台数が増加してしまうため、管理コストはそれに 反して増加する傾向があります。 システム全体を効率よく管理するためには、まずサーバのハードウェアリソースやネットワーク、OS、アプリケーションなどの状態を適切に把握できる ことが重要になります。そのため、常にシステムの稼働状況のデータを収集・監視する「監視システム」が必要とされています。 大規模システムではシステムを監視するために、大手ソフトウェアベンダーが販売する統合管理ツールを用いたり、データセンターが提供する監視サービ スを利用することが一般的
2009/01/14 NTTデータ、サン・マイクロシステムズ、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)、ミラクル・リナックスの4社は1月14日、「OSS統合監視ツール推進協議会」を設立したことを発表した。 OSS統合監視ツール推進協議会は、オープンソースの統合監視ツールの普及促進を目的とした業界団体。すでに商用の統合監視ツールを導入しているが費用対効果に満足していない企業、費用面の問題から統合監視ツールを導入していない企業に対し、オープンソースの統合監視ツールを用いたソリューションを共同でプロモーションしていく。取り組みに賛同する企業があれば逐次、協業範囲を拡大していく方針だ。 設立に加わった各社はそれぞれ、オープンソースの統合監視ツールを開発、提供している。NTTデータは、システム管理/ジョブ管理機能を備える「Hinemos」、サン・マイクロシステムズは、オープンソースのデー
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