ヒューリスティック評価法 ヒューリスティック評価法とは、これまでに発見され、活用されてきているユーザビリティのための諸原則(ガイドライン項目)を集約し、あらゆるケースに対して適用し、照らし合わせながら、簡単にユーザビリティを評価・採点していくこと。 「ユーザビリティエンジニアリング原論ーユーザのためのインタフェースデザイン」(東京電機大学出版局) ニールセン博士 1990年 10項目 シンブルで自然な会話を提供する ダイアログに不適切な情報やめったに必要としない情報を入れない。 ユーザの言葉を使う ダイアログはシステム中心の用語ではなく、ユーザに馴染みのある言葉、言い回し、コンセプトを使ってはっきりと表現する。 ユーザの記憶負荷を最小限にとどめる ユーザがダイアログのある部分から他のダイアログへ移った時、その中の情報を覚えていなくても操作できるようにする。つまり、システ
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