『拉致監禁問題担当者のお話①』
（お久しぶりです。） 今日、拉致監禁に多く携わっていらっしゃる担当の方から、 拉致監禁の現状をお聞きする機会を与えられました。 お聞きしたお話に心が痛み、本当にどうしていったら良いだろうと感じました。 ↓↓↓ 拉致監禁のデモを数回行う中、 街行く方々にビラを配っているときに言われたこと。 「拉致監禁って・・・北朝鮮のこと？」 また、警察署へ申請書を提出するために行った時は、 「こんなことあったなんて、初めて聞きました」 という声。 まだまだ、この問題が世間の方々に知られていないことが分かります。 後藤徹さんが１２年５ヶ月拉致監禁されていた事件が知った時、 拉致監禁が行われていることを知っていた統一教会内でも こんなことが起きていいのか？！と心に衝撃がありました。 北朝鮮の横田めぐみさん拉致監禁問題や、新潟県で起きた９年間女の子を監禁していた事件を聞いた際も、 私達の心は、「想像もつかない」
『拉致監禁：世間での認識は？』
信仰生活は感謝と喜び！訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。 感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。 今日は草食ゴジラ さん、とさ犬さんと 共に拉致監禁についてのことを話し合う時間が与えられました。その中で、この拉致監禁問題に対する一般的な認識を少し理解することが出来ました。 日本で最初に行われた今年２月１４日の荻窪でのラリーの時には、「拉致監禁」というと北朝鮮のこと？という街の人の反応だったようです、それから２度目の杉並でのラリーの時には街宣車が登場しましたが、それでも街の人の反応は、統一教会員が拉致していると逆に捉えるひともいたそうです。 警察の人ですら、そんな事実があることを認識していなかった、当然信じがたい内容ですが、警
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