2018年8月28日のブックマーク (4件)

  • 豊島棋聖と永瀬七段の強さの秘訣をAIに聞いてみた - コンピュータ将棋 Qhapaq

    将棋星人が攻めてきたら地球代表を誰にするか。この問に「豊島棋聖」と答えると「こいつ将棋通だな」と思われることでしょう。というのも、豊島棋聖は非公式の棋士レーティングに於いて長らく頂点に君臨し続けているからです。 豊島棋聖は長きにわたって勝ち星を積み重ね続けていますが、その棋風は掴みどころが難しく、あえて言うなら「最後は勝ってしまう」(豊島の将棋 実戦と研究 (マイナビ将棋BOOKS)より)「序盤中盤隙がない」と評されるぐらいです。 そこで今回は次世代の将棋星人である豊島棋聖の強さの秘訣を将棋ソフトを使って解析してみます。 【評価方法】 評価値毎の悪手率(手を指す前の評価値と後の評価値の差から求められる悪い手を指す確率)を計算しています。粘り強さが重要となる劣勢局面での悪手率、研究の深さが重要となる互角局面での悪手率、詰めの腕が重要となる優勢局面での悪手率を比べることでプレイヤーの棋力を可視

    豊島棋聖と永瀬七段の強さの秘訣をAIに聞いてみた - コンピュータ将棋 Qhapaq
    tomyamtom
    tomyamtom 2018/08/28
  • 中尾敏之五段、棋士生活20年に幕「悔いはない。ただ力が足りなかった」 : スポーツ報知

    今月13日、一人の棋士が最後の対局を終えた。規定により引退が確定していた中尾敏之五段(43)が第31期竜王戦6組で星野良生四段(30)に敗れ、20年間に及ぶ現役生活に終止符を打った。引退回避を目指し、2月には戦後最長手数となる420手の名勝負を演じるなどファンの記憶に残る執念を見せた男は、何を思って戦い、今後をどう生きるのか。静岡県富士市の自宅で現在の思いと夢を聞いた。 燃え尽きた者の晴れやかな表情だった。引退について語る中尾は笑顔だった。 「悔いはないです。引退が決まってからの2局は、強い人と全力で将棋を指すことが当に楽しくて。まだ小さくて、初心者だった頃のような純粋な気持ちでした」 死力を尽くして戦ったからこそ、視線は前を向いている。 生存への執念が生むドラマがファンの胸を打った。1998年のデビューから通年度で18年連続負け越しの男は、引退規定の該当年となった2017年度、驚異の進

    中尾敏之五段、棋士生活20年に幕「悔いはない。ただ力が足りなかった」 : スポーツ報知
    tomyamtom
    tomyamtom 2018/08/28
    しみじみと良いエピソードだなぁ
  • 沸騰した味噌汁

    子供の頃から家を出るまで母は味噌汁を祭のような勢いで沸騰させていた。 そしてたまに連れて行ってくれた定屋の店主も味噌汁を祭のように沸騰させていた。 そんな環境で育ったものだから、当然自分で作る時も祭のように沸騰させていたのだけど、初めて付き合った彼女の前でそれをやったらとても怒られた。 風味が飛ぶと。 その時私は味噌汁は沸騰させないものなのだと知った。 そして、それからしばらくして、母と定屋の店主が長い間不倫していたことを知る。 私の味噌汁はもう二度と沸騰しない。

    沸騰した味噌汁
    tomyamtom
    tomyamtom 2018/08/28
    ホラーじみている
  • 缶コーヒーって

    いつ、どんなシチュエーションで飲むのがいいの? 自分で買ったわけじゃないけど、2ほどあって机の上においてるけど、 コーヒー飲みたいときは普通にコーヒー入れるし、タイミングがわからない。 加糖なのでおやつにも合う気がしない。 通勤の電車で飲むのも変だし、駅の待ち時間にでも飲むんだろうか。

    缶コーヒーって
    tomyamtom
    tomyamtom 2018/08/28