2019年2月23日のブックマーク (3件)

  • 新幹線、全車両に無料Wi-Fi 訪日客の要望多く 20年度までに - 日本経済新聞

    鉄道各社が車内や駅構内での無料Wi-Fiの整備を進めている。JR各社は2020年度までに、ほぼすべての新幹線の車両と駅に導入を終える。東京メトロも20年夏までに全ての車両でサービスを提供する計画だ。訪日客からの不満が多い無料Wi-Fiの未整備を解消し、利用者の拡大につなげる狙いがある。新幹線については、国土交通省がJR各社に聞き取りをして導入計画をまとめた。全国に108カ所ある新幹線の駅は今春

    新幹線、全車両に無料Wi-Fi 訪日客の要望多く 20年度までに - 日本経済新聞
    tomymot
    tomymot 2019/02/23
    どうせ遅くて使い物にならないんでしょ?
  • エセ科学の見分け方

    とある大企業で、コンプライアンスなことしてる。 メーンは広告出稿の審査だが、商材の審査をすることも、ある。 そうなると問題になるのが、「この商材、取り扱っていいのか?エセ科学商材なのか?」である。 例えば「水素水」。水素水をペットボトルに入れて売るのはエセ科学、とは知っていたが、「水素水を発生させる装置(タカギとかが売ってる)は、科学的エビデンスがある(胃腸に効果あり)」ので売っても問題ないとは初めて知った。調べなきゃストップさせてたとこだ。 この前は現場が「活水器」なるものを売ろうとしていて、「そんなの100%エセ科学ですよ。東京都のホームページ見て下さいよ!」と現場とケンカして、疲れた 三浦工業の「軟太郎」(軟水発生器)とか、さらにはシャープの「プラズマクラスター」、パナソニックの「ナノイー」とか、普通に商材として取り扱ってるが、この辺の商材に科学エビデンスあるのか気になる。 商材とし

    エセ科学の見分け方
    tomymot
    tomymot 2019/02/23
    花粉を水に変えるマスクは昨年散々いろんなとこで叩かれてたじゃん
  • クラウドファンディング、製品来ないまま倒産 支援金はどうなる? 運営元「Makuake」に聞いた

    クラウドファンディングを行っていた企業が、支援者に製品を届けないまま破産手続きを始めた――そんな問題が、クラウドファンディングサイト「Makuake」利用者に波紋を呼んでいる。 問題になったのは、同サイトに掲載されているいびき防止グッズ「イビキトリーナ」のプロジェクト。1件でも支援があれば成立し、利用者に必ずリターンが届く「All in型」(即時支援型)のプロジェクトで、輸入貿易事業などを行うアスタイルが2018年6月から支援を募り、目標金額の50万円を大きく上回る547万6950円を、337人の支援者から調達していた。 製品の発送はもともと18年11月末の予定だったが、アスタイルは11月13日にMakuake上で「生産は完了しているが、Bluetooth認証の取得に時間がかかっている」として発送の延期を告知。12月に入ると「間もなく認証登録が完了する」と案内し、同月18日に「年明けの便で

    クラウドファンディング、製品来ないまま倒産 支援金はどうなる? 運営元「Makuake」に聞いた
    tomymot
    tomymot 2019/02/23
    Kickstarterでなにも届かず返金もされず頓挫するプロジェクト最近増えた気がする。自分も数えてみたら総額で20万近く金捨ててたわ…。