2020年11月1日のブックマーク (1件)

  • 「MIU404」女子高生拉致シーンにジェンダーへの配慮 脚本家・野木亜紀子が明かす裏側 | AERA dot. (アエラドット)

    「MIU404」のひとコマ。右から綾野剛演じる伊吹、麻生久美子演じる隊長の桔梗、星野源演じる志摩。「MIU404」はParaviで配信中。DVD&Blu-rayは12月25日発売この記事の写真をすべて見る 野木亜紀子(のぎ・あきこ)/1974年生まれ。代表作にドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(海野つなみ原作)ほか。2018年のドラマ「アンナチュラル」で芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。映画「罪の声」が10月30日から公開 連続ドラマ「MIU404」や「逃げるは恥だが役に立つ」などヒットドラマを手がけた脚家の野木亜紀子さん。作品自体の魅力はもちろん、そのジェンダー観でも視聴者を引き付けている。AERA 2020年11月2日号では、野木さんにドラマに込めた思いなどを聞いた。 【写真】脚家の野木亜紀子さん *  *  * ――6月から9月にかけて放送された「MIU404」。綾野剛・星野源を主演

    「MIU404」女子高生拉致シーンにジェンダーへの配慮 脚本家・野木亜紀子が明かす裏側 | AERA dot. (アエラドット)
    tomymot
    tomymot 2020/11/01
    これ、これまでの野木作品は割と好きな自分がMIUはどうもはまれなかった一因なのかな?台詞回しが上滑りしてて気恥ずかしいし、社会問題扱いました感が妙に説教臭かった。