251:名無し名人:2015/11/03(火) 05:14:52.96 ID:tPJvudfw.net この論文は面白い 将棋における棋風を学習するための棋譜分析の取り組み http://id.nii.ac.jp/1001/00145748/ やっているのは各棋譜の先手・後手を攻めと受けの棋風に分類する それらの棋譜をそれぞれ4万局用意してボナメソで学習させて比較するというもの 攻めと受けの定義は中盤の指し手において敵玉と自玉のどちらにマンハッタン距離が近いか この定義だと穴熊等は問答無用で攻めの棋風になってしまうがそこは開き直るw 通常はこのように何らかの特徴を持つ棋譜のみを集めて学習させると過学習で弱くなる しかしもし仮に棋風というものが強さと独立して存在するのなら棋風を再現しながら強さを維持できるはず 結果は有意に弱くなった (本当はオリジナルだけではなく攻め受けの両方の棋譜をまとめ
NASA、宇宙旅行を劇的に短縮する「EMドライブ」の実験に成功 恒星間移動も現実に 1 名前:野良ハムスター ★:2015/11/08(日) 22:44:35.10 ID:???*.net 米航空宇宙局(NASA)は、推進剤を使わずに宇宙空間での加速が続けられる新型推進機関「EMドライブ」のテストに成功した。 EMドライブを使うと月までは4時間、火星まで10週間で到達可能となる。既存技術では数十万年かかるアルファ・ケンタウリ(地球から約4.3光年)への宇宙旅行も100年まで短縮できる。 EMドライブは密閉容器内でマイクロ波を反射させることで推力を得る推進機関であり、太陽電池で発電するだけで推進剤なしで宇宙空間での加速を続けることができるとされるが科学者の間では「運動量保存の法則に反する」という理由で懐疑的な見方がされていた。 2009年に中国の研究チームが行ったEMドライブの実験では、72
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