みずほフィナンシャルグループ(FG)は11日午前8時、入出金や口座管理を処理する次期勘定系システムへの移行を始めた。2019年度上期まで計9回計画する作業の初回で、この日は顧客名などの基礎情報を移行した。みずほでは大規模なシステム障害が過去に2回発生したが、11日午前9時時点では大きな混乱は起きていない。傘下のみずほ銀行とみずほ信託銀行のシステムを刷新する作業の一環で、9日夜から着手していた。
ソフトバンク、KDDI(au)、NTTドコモの大手3キャリアが今年5月に提供開始した、新ショートメッセージサービス(SMS)「+メッセージ」(プラスメッセージ)のiOS版が、6月下旬にリリース予定であることがわかりました。 iOS9.0以降搭載のiPhone、iPadで利用可能 5月9日に開始された「+メッセージ」は、従来のSMSを大幅に機能拡充し、人気メッセージアプリ「LINE」のようなやりとりができるサービスです。各キャリアと契約しているユーザーであれば、専用アプリをインストールすることで誰でも利用できます。 まずAndroid端末向けに専用アプリがリリースされ、iPhoneなどのiOS端末向けは、各社とも提供開始日が決まり次第案内すると発表していました。 auの公式サポートアカウントの投稿によると、iPhoneやiPadでも6月下旬対応予定と発表しています。3社の+メッセージ紹介ペー
学研プラスは、懐かしの学習まんがの数々を電子版で復刻するシリーズ「もう一度見たい! あのころの学研」を6月18日より開始します。 第1弾は、ひみつシリーズから『できるできないのひみつ』と1976~1977年の『5年の科学』に連載されていた学習まんがをまとめた『内山安二コレクション1』。価格は各864円(税込)Kindle版で販売します。 この少年のマークでした 『できるできないのひみつ』にはまんが本文のほかに、この話の元となった『5年の科学』連載のまんが『玄海とイドムンコスキー』も収録。何かというと“できっこないす”と言うキャラのデキッコナイスも健在です。 この「ひみつシリーズ」は小学生の関心あるテーマや疑問を、まんがと図解イラストで分かりやすく解説した学習児童書。1972年に刊行が始まり、学習まんがということから父兄にも受け入れられ、読者である子供たちからも熱い支持を集めました。「ひみつ
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